硫黄島からの手紙 (フジTV 8/15)
今更ながら、録画していたので鑑賞。
地上波初らしい。
監督がクリント・イーストウッド。
アメリカに居た今回の作戦の総大将栗本。
兵士は戦力なので労わり自決することは許さない。
しかし各部隊の長は自決をすることを兵士たちに強要する。
次々と陥落していく各部隊。
この作品で戦争の悲惨さ、当時の理不尽さを伝えたいのだろうか??
同じ戦争で先にアメリカ側から見た作品があったので、それを見れば何かが分かるのだろうか?
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