探偵ナイトスクープ (TokyoMX 12/17)

顧問はルー大柴

・釣堀の主となった巨大ヒラマサを捕まえて
　ホテルの施設の釣堀に10年前に放流したヒラマサが大きくなって他の小魚を食べてしまう。
　それでお客さんが釣れなくなってしまった。捕まえればフルコースでご馳走してもらえるらしい。
　まずは釣り師を4人呼んで探偵手帳を商品にして釣ることを依頼する。
　しかし釣堀が広く難しい。次に潜り漁師を呼んで依頼する。
　水の透明度がなく、難しい。続いて水族館の飼育スタッフを呼んで依頼する。
　地元の漁師にもお願いして網で囲いこむ作戦を展開するが駄目で、夜になってしまう。
　翌朝再度えさやりの際にやってくる時を狙って2人の釣り師が再度挑戦する。
　見事に鮎釣り名人が吊り上げる。たもが小さくて中々吊り上げられないが
　何とか吊り上げる。体長1m15cmだった。
　ヒラマサのフルコースを食べて探偵手帳を特例でゲットした鮎釣り名人。
　翌日もう一人の釣り師が残りの一匹も吊り上げる。

・TVシーンの定番をやってみたい。
　常連で探偵手帳を5個持っている方からの依頼。
　－手紙を読むと声が送り主に代わる
　－転落死のポーズが同じ
　－自動車整備の人は車の下からスパナ片手に頬を汚して顔を出す。
　－ラブシーンではカメラが逃げる手法をよく使う
　－古いアパートで犯人を庇う女はネグリジェにカーラを巻いている

・頭にふくろうを乗せたおじいちゃんを探して
　伊丹を車で走った際に見かけた老人を探す。
　目撃談では昆陽池でよく見かけるらしい。
　付近で目撃者を探すと40分前に見たとの話で追いかけると、先に訪れた
　昆陽池で遂に見つける。
　TVでふくろうを見てペットショップで買ったオカメフクロウらしい。
　当初は肩に乗せていたが頭の方が良いのか、頭に乗るようになった。