あまがみSS (TBS 7/23)

第4話　森下はるか最終章　レンアイ

先週は膝裏にキスしたり、にゃんにゃん攻撃や、学食でのストーリープレイをして
　結構熱々な二人だったが・・・
今回はクリスマス前に公園へ行く二人。
ここで以前、二人は既に出会っていた。
はるかが子犬のような目をした男子に声をかけて、秘かに公園君と呼んでいたのが
　彼だった。
クリスマスイブは家族で過ごすので、それに招待される純平。

当日、遅れていったが、必死に走って頭から湯気が出ているので怒れず、
　許される。　汗を流しに行ったのはプールだった。
家族との待ち合わせ時間には既に遅れていて、同じホテルの上の階が
　待ち合わせ場所だと聞いて向かう二人。
しかし祖父母は飛行機の都合で来れなくて、それなら両親も来ない。
部屋をキャンセルするのが勿体無くてはるかだけが、泊まるらしい。
これって既に、はるかはその気だね・・・
部屋に入って、お風呂に入るはるか。
どうしようか悩んでいると、部屋の明かりが消されてバスタオルだけで
　現れるはるか。少年から大人へ・・・
どうして覗きに来なかったのか尋ねる、はるか。
どうしていつも告白してくれないか尋ねる、はるか。
でも既に純平が大好きで返事をしたくても出来なかった、はるか。
でも、そうならクリスマスのお誘いは、はるかからしても良かったような・・・

そして10年後二人は結婚してもストーリープレイをしていた。
はるかの友人の響は二人とも変わり者なのを知っている模様。
流石に冷静な女医の友人。

このシリーズは純平が何人もの女性に振られるのかなと思っていたら・・・
続いて2人の女性の恋愛を描いていくのかな？？