世紀末オカルト学院 8/24 テレ東

第8話　まんま亜美～や

壊れた副題。
と言う事で前回の続き。
マヤと亜美はまだ仲直りをしていない。
UFO事件で張りぼてを追っかけた生徒が居るなんて、この学院では
　ありえないと話す女子達の声を聞くマヤ。
しかし牧場の牛達が死んでいるのは事実らしい。
再度牛を調べるマヤと文明。
死んだ牛には2つの穴があることを発見する。
その帰りに亜美との待ち合わせを思い出して皆神神社に向かうマヤ。
そこに・・・不審な生物に噛まれたまま走ってるこずえ。
親ぼような大きな生物に噛まれて連れ去られる亜美。
亜美の実家に行き父親、JK、スマイルと供に亜美を取り戻しに行く。
でも行き先は？　ここで便利なJK。ダウジングで場所が分かるらしい。
古い神社？に向かうと謎の生物、チュパカブラが大群で襲ってくる。
亜美ちゃんの父親、JK、スマイル、文明はマヤに先に行って亜美を救出してくれと
　頼む。ここは任せろと言う。それって死亡フラグだよと言うマヤ。
亜美の周りには小さなチュパカブラが大量に居る。その近くには人骨が
　大量に転がっている。子供達のエサを親が取ってきて与えていた。
亜美を救出して子供達を倒していると、大きな親？が出現する。
マヤのボウガンが壊されて、まさに襲われそうなところに父親が親を倒す。
そして一件落着、チュパカブラもノストラダムスの鍵ではなかった。
教頭の一味は、事件を揉み潰すべく手を回したらしい。

UFOもUFOによるキャトルミューティライゼーションも眉唾でチュパカブラは
　実在するかも？？