世紀末オカルト学院 (9/07 テレ東)
第10話 暖炉のあかり
全話からの続き。
前理事長を呼び出してエクトプラズムで実体化しようとしたら女の子が出現。
あかりちゃんと名乗る少女は自宅の外で凍死していた。
父親に話を聞くと、離婚して面倒を見ていたが、忙しくてかまってあげれなかったらしい。
クリスマスの日にサンタクロースを待っていたら部屋の前で凍死したらしい。
そこで成仏させるためにも真夏にも関わらず、クリスマスパーティを開くマヤ達。
文明がサンタ役であったが父親が代わりにサンタ役をして娘を抱きしめる。
今回は自分の境遇と照らし合わせてノストラダムスの鍵には関係なさそうだが
奮闘するマヤ。
折しも、以前住んでいた家の解体作業が始まる。
父親とクリスマスを楽しんだことを思い出すマヤ。
そしてプレゼントにお願いしたのが人もUMAも宇宙人も一緒に過ごせる場所、
つまり今のオカルト学園だった。
父親はマヤにプレゼントを渡したのだった。
美風、教頭、マヤ?3人に振り回される文明・・・ラブコメ風?
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