バクマン NHK(10/30)

第5話　夏とネーム

亜豆の家族とすれ違っても、お互いに振り返って目が合った最高。
2回も目が合ったから、お互いに周波数が合っていると思う最高。
小学校の水泳大会で亜豆と初めて会った。
お互いに遠くから見つめあうだけだった。次に会ったのは
　中学の入学式で近くで会ったと思い出を語る最高。

秋人のネームを読む最高。2つの地球・グラサンピッチャーを
　考えたらしい。何かパクッタ？俺には思いつかない。
真実の地球とコピーの地球の設定。
2つの地球　を漫画にする最高。

見吉が秋人に文句を言いに来る。亜豆の夢を教えたことを
　亜豆に言ったことがバレタから。
亜豆に振られたの？
じゃあ何で亜豆の探りを私に入れたの？
見吉と話したかったから。
考えさせて。
秋人、冗談とか言うと怒られるぞ。
これを秋人に告られたと勘違いする見吉。
亜豆は人見知りで男子と話すのが苦手、でも伽耶と同じくらい
　男子が好き分かりますか？と見吉に告げる亜豆。

期末テスト結果がクラスで6番の最高。
それを母親に見せて夏休みに仕事部屋に籠ることを
　認めさせた最高。秋人も仕事部屋に籠る。

お互いの領分を侵さない約束の二人。
ペン入れは絵が上達するギリギリまで遅らせる最高。

ネームが終わって暇な秋人、コンビニに買い出しに出かける。
亜豆に連絡すれば来てくれるかもね。
ご主人様お食事の用意が出来ましたとか？
ジャックで高校生で連載中の新妻エイジの漫画を読む。
絵もストーリーも負けていると思う二人。
書いていた絵を捨てて、書き直す最高。

完成する時を一緒に味わいたい秋人、スクリーントーンを
　貼って協力する。
悪戦苦闘で完成した漫画。
ジャックに持ち込むために電話する秋人。

次回は担当に見せて寸評を聞くことになる。

次回　　アメとムチ

ようやく漫画家になる夢をかなえるための一歩を踏み出した二人。
これから現実のプロの漫画家の厳しさや現実を知ることになる。