あまがみSS (TBS 10/08)

第14話　七咲逢編　第2章　トキメキ

梅原、棚町薫の悪友と図書館で新しい図書委員が可愛いらしいので見に来てる3人。
でもどこにいるか見つからない。
3人で騒いでいると七咲が本を借りに来る。煩いからと見えるように3人も並ぶ。
OP曲が変わってる。2クール目だからね。
七咲が数学の追試で図書館で勉強しているのを見て、ノートを写しても勉強には
　ならないと言って教えてあげようと言う。
実は数学だけは得意な純一。
図書館に居るのは珍しいと委員長の綾辻。
理穂子は部室の炬燵でぬくぬく。
来年は部長なんだから茶道部をしっかり活動して廃部にならないようにと
　先輩たち。でも暖かくなったら頑張ると理穂子。その頃には卒業していると
　糠に釘と先輩たちは不安そう。

森嶋はるかは響の水泳部活中にプールにやって来て、逢ちゃんが居ないのを
　気に掛ける。関係者以外立ち入り禁止なのにと響。

最近遅刻が増えて担任の女性教師の高橋先生に呼び出されて叱られる純一。
でも胸や太ももを見て喜んでいる純一。　妄想発揮？
七咲の弟の件で相談されていたが、ひらめいて走り出す。
校庭にいる七咲に話そうとすると、美也と多江ちゃんもいる。
ここで多江ちゃんの胸の話題になる。

たまに触らせてもらってる美也。
美也と七咲も大きくなると良いねと余計な一言を発して七咲が
　怒って行ってしまう。
謝ろうと水泳部の練習を除いているところを響に見つかり怒られる。
七咲に謝ろうと全員の前で胸のことを説明する。
練習後に話があるから外で待っていて欲しいと七咲。

弟は構って欲しいだけだから甘やかせても良いと純一。
自身の経験らしい。
追試の結果が良かったこと、イナゴマスクのベルトをもらって欲しいと七咲。
多江ちゃんも大好きだったイナゴマスクの変身ベルトは去年の品で
　古いので要らないと弟に言われたらしい。
使い方を知らないので七咲に教える純一。
変身ポーズとキックの際の使い方を教える。
そこに子供たちがやって来て変身ポーズをする七咲。

そんな子供っぽい純一が気になりだした七咲逢。
学校で会うのが楽しみになってきたようだ。

弟の面倒を見て、食事を作っているしっかり者だから弟のように
　思える純一が気になる？　母性本能満開中？