それでも町は廻っている TBS(10/22)
3番地 猫省年
歩鳥の先生が奇妙な絵を持ってくる。
茶店の二人は普通だと言うが歩鳥はちょっと奇妙と
言う。祖父の絵でカンバスが正方形。
それで2枚目の絵は自画像で目が4つあった。
祖父は乱視だったと推理するが鼻や口は1つなのは
なぜ?
普通の風景などを書いた人なので目が4つの宇宙人だと
推理するがあり得ない。
そこで歩鳥が閃く。
先生にヒントを出す。先生は推理小説の持って回ったような
解決編が嫌いだった。
ワープロソフトの青いイルカも嫌いだった。
これってMSオフィスのことですね~
先生の祖父は博打好きだった。6枚の絵を集めて
サイコロだった。そして目の数が顔の目の数だった。
実際に親戚に尋ねると他の4枚の絵が見つかり、
サイコロが完成する。お礼に自画像のサイコロを貰うが
誰も嬉しくない。
猫少年
玉ねぎを切って泣いている歩鳥。
先生に言うと玉ねぎのせいだと直ぐにあてられてしまう。
茶店のお使いで玉ねぎとニンジンを買うことになる。
前回間違ったので歌で覚えるように練習させられる。
どうして間違えるのよ文句を言いながら商店街に向かうと
少年が歩鳥に話しかけてくる。
馴れ馴れしいと思いながら話すと建物の隙間に猫が
入り込んで出てこない。小判と言う名前。
玉ねぎを食べさせようとすると与えてはいけない。
何とか捕まえるが尻尾を落としたと思う歩鳥。
実は尻尾の無い種類らしい。
翌日学校で会うと少年ではなくて少女だった。
しかもA組、同じクラス?
実は先輩だった・・・
歩鳥の勘違いだった。
OPディレクターが梅津康臣さんだった。
タツノコプロを退社して独立された方で、メガゾーン23の
2期でキャラデザインされてたな~
なんか懐かしい名前ですね。
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