アマガミSS TBS(12/03)

第22話　絢辻詞編　第2章　ウラガワ

絢辻さん・・・。
勝手にしゃべらない。
これから少し付き合ってくれる？
付合って・く・れ・る？
OP
神社に居る2人。
さてと、ここならゆっくりできるでしょう？
見ちゃったんだ、書きなぐったあれを？
残念だわクラスメートが一人居なくなるなんて。
見てません。
中を見たんでしょう？
スケジュールとメモ欄だけ、書きなぐったあれって？
ひょっとして勘違い？
見てないなら堂々としてなさいよ。
まったく裏読みしちゃったじゃない。
猫を被ってる？分かりやすい性格。
僕は何も見てません、綾辻さんは裏表のない素敵な人です。
はい、言って。
実は猫を被っていたんですね。
中々策士の割にはおっちょこちょいですね。

ご褒美にもう一度触ってみる？
冗談に決まってるでしょ。
書きなぐったあれって？
あれを見られたら、学校には居られなくなる。
でも、その人も学校に居られなくする。

梅原に絢辻の事を聞いてみる純一。
絢辻が気づいて問い詰める。
もう二度と変な気を起こさないように、
　たっぷりと働いてもらうことにするわ。
ガンダムの足を白く塗ってる綾辻。
はるかが頼まれていたが飽きて帰ったらしい。
絢辻が創設際を頑張るのは仕切るのが好きで
　推薦入学に有利だから。
打算的だ。
なによ、文句ある？
落書きを消して塗ってる綾辻。
家に帰りたくないようだな。

翌日、過労で倒れて休んだ綾辻。
見舞いに行く純一。
姉に勧められて部屋に入る純一。
体の汗を拭いている絢辻。
見てしまった純一。
バナナと栄養ドリンクを持って来た純一。
確かに女性のお見舞いとは言えないね。
姉はポワポワした雰囲気で詞とは正反対？

姉は好きではないようですね。
塚原響がはるかにミスサンタコンテストに
　出場するので衣装の規定を聞く。
大胆な衣装と聞いて喜ぶ純一。
足を踏む絢辻。
あら、ごめんなさい。

響は、はるかをいじるのが好きだけど逆に今回
　みたいにいじられるのは苦手なんですね。

犬に足おしっこをかけられて、足が濡れて
　しまった綾辻。
かけられたの。おしっこをかけられたの
誰に？
バカ、犬に決まってるでしょう。
おんぶする純一。
なんか良い雰囲気。
確かに犬に決まってるよね。
人間だったら別のプレイだ・・・

部屋で勉強中に純一が気になりだした綾辻。
もっと苛めたあげる。
完全に尻に敷かれている純一。
これが一番良い感じの二人。
純一はヘタレだし・・・ツンデレ綾辻。
さて変態はあるのだろうか？
次回が最後のチャンスだね。

次回　　プライド
七咲逢と中多紗江ちゃんは声の出場無し。
と思ったら予告に七咲逢ちゃんが登場。