フリージング (チバテレ 1/30)

第4話　　Tempest Turn

公式サイトから
カズヤのフリージング能力によって、ミヤビとの戦いにも、勝利したサテライザー。
それは、3年生全体を敵に回してしまう事に。
そして、3年生7位のイング リッド・バーンシュタインに、全力で罰する事を宣言されてしまう。
その事を聞いたカズヤは、再び、リミッターになる事を申し出るのだったが、断られてしま う。

イングリッドは過去、友人のマリンを失っていた。

独房から一週間ぶりに解放されるサテライザー。
寮への帰りに3年生のイングリッドからリミッターを見つけることを
　申し渡される。全力での粛清をするためらしい。

それを聞いていた、ヒイラギ。
カズヤとアーサーに話すと、サテライザーの部屋を訪れるカズヤ。

サテライザーはお風呂に入っていた。
返答がないので部屋に入るカズヤ。
普通、女性の先輩の部屋には無断で入らないよね。
そこで日記を見つけ中を読みたい衝動にかられるが
　思いとどまるカズヤ。
お風呂から上がったサテライザーが日記を見られたくなくて
　飛びかかる。そしてお約束のバスタオルが外れる。
カズヤの前では処女のように可愛いサテライザー。
対決のことを話し、リミッターの申し出の返事を聞く。
しかし断られるカズヤ。

リミッターとは離れている場所、寮の部屋でイングリッドを
　襲って対決に持ち込むサテライザー。
学園7位のイングリッド、秩序の守護者。
3年生で流石に強い。
サテライザーのアクセルターンも有効ではなく、
　逆にテンペストターンで防戦一方のサテライザー。
しかもリミッターも到着する。
寮の1年生にリミッター候補を求めると
　またカズヤが登場。
そんな気持ち悪いと勘違いしてる？風なサテライザー。
フリージング領域を展開するが、カズヤが打ち破る。
彼を先に粛清しなければと言うイングリッド。
彼女が秩序を重んじるのは、遠征カーニバルで親友が
　死んだからだった。1年生の訓練のための遠征カーニバル。
ガネッサも参加していて、マリンの死の真実が語られる。
マリンの死は犬死でもなんでもなく、1年生を守るための死だったと
　告げるカズヤ。彼の姉の事は有名なのかサテライザーも
　イングリッドも知っていた。
自分の勘違いの思い込みだと分かったイングリッド。
真実を知り粛清を止めるイングリッド。

3年生は強いのでサテライザーでも勝つのは難しい？
次回はリミッターとして・・・？
今のままとリミッターとしてイレインバーセットするのでは
　どう変わるのだろうか？
カズヤの能力なら今のままでも良いんじゃないの？