インフィニット・ストラトス (TBS 2/11)

第6話　ルームメイトはブロンド貴公子(ジェントル)

公式サイトから
ドイツからの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒが転校してきた。
  銀髪の美少女の外見とは裏腹に、いきなり一夏にビンタを食らわせ、
　その後も好戦的な態度のラウラ。彼女の一夏への憎悪の理由とは……。
一方、ルームメイトの金髪美少年、シャルル・デュノアの秘密が、
　シャワールームにてついに明かされる！

セシリア、箒、リンから指導を受けている一夏。
三者三様で今一つ理解できない。
シャルルが対戦しようと言う。
百式は武装よりも登場者との協調に装備が特化している
　らしく、それが零式白夜ではないかと言うシャルル。
シャルルの説明は分かりやすい。
シャルルのガンを使ってみる一夏。
その練習風景を覗いている3人、嫉妬状況？

ラウラが対戦を迫り砲撃する。
咄嗟に一夏を庇うシャルル。
量産化できない第3世代より第2世代の方がよっぽど
　動けるとシャルル。

アリーナではシャワーを浴びないシャルル。
一人先に帰る、寮への帰り道でラウラと千冬の
　話を立ち聞きしてしまう一夏。
ドイツに戻って教鞭をとって欲しいとラウラ。
ここには教えがいのある生徒は居ないと言うが。
断る千冬。
2連覇が決定的だと思われたIS決勝戦。
一夏が誘拐され決勝戦、棄権して救出に来た千冬。
その情報を提供したドイツに恩を返すため。1年間
　ドイツで教鞭をとった千冬。

部屋でシャワーを浴びているシャルル。
ボディソープを手渡すと女性だったシャルル。
シャルルは本妻の子ではなく、ISの同調能力が
　高かったので男として学園に入学させられた。
父のデュノア社は経営危機で注目を浴びて
　一夏のデータを入手させるために男子として
　入学させたらしい。
第3世代開発は何処も上手くいっていない。
セシリアもラウラも情報取集の為に入学しているらしい。
嘘がばれたので実家に強制送還されて幽閉されるかもと
　シャルル。
それで良いのか？
俺も親に捨てられた。
でも良いわけないじゃないか。
学園に居れば何人からも邪魔されないと一夏。
俺が黙っているから大丈夫と言う。

セシリアが夕飯の誘いに来る。
シャルルの調子が悪くてと寝かせて誤魔化す一夏。
廊下で箒と会い2人に挟まれて食堂に行くことになる。
夕食をもらってきた一夏。
日本食なので上手く食べれないシャルル。
もっと甘えて良いよと一夏。
手始めに俺に甘えて良いよ。
フォークをもらってくると言う一夏に食べさせてと言う
　シャルル。
分かった、アーン。
次はご飯。飯粒付いてるぞ。
取って。

ラウラの眼帯の下の左目は金色に輝く。
どこかの坂本少尉のようです・・・
ED
遂にシャルルも参加です。
でもミニスカートです。

次回　　ブルーディズ/レッドシグナル

今回はシャルルの嘘がばれてラウラが千冬に
　懇願する、一夏に対戦を迫ると二人の回でした。
何気にシャルルが可愛かったです。
これは一歩リードです。
胸も大きいようですし・・・
一夏のエッチと言った顔が可愛いです。

そして一夏ハーレムが続々と増えていきます。
ラウラが皆と対戦するようですね。