Tiger & Bunny TokyoMX(4/05)

第1話　All's well that ends well.(終わりよければすべてよし)

公式サイトから
　都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『ＮＥＸＴ』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社 に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。
そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー（鏑木・T・虎徹）は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎて いるが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の 為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇ってい た寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・？

HeroTV　Liveで3人組の強盗を追いかける。
事件を解決するのは6人のヒーロー。
活躍の度合いに基づいてポイントが与えられる。
累積ポイントでMVPが与えられるらしい。

各ヒーローのスポンサーが実際の企業名。
タイアップですか？
10年を超えた主人公ワイルドタイガー。

プロデューサーを無視してCMなのに戦う
　タイガー。
タイガーの力は五分しか継続できない。
最後に新人が犯人を捕まえて素顔を晒す。
タイガーのポリシーに反する行為。

ヒーローがCMして、実際のCM放送。
実際の企業が放送も買っていれば
　こんなことも出来るね。

娘から発表会に参加できるのか電話。
娘は母親の下に居るようだ。

MVPの表彰式で件の新人が紹介される。
彼の能力はタイガーと同じ。
NEXTの能力者がヒーローらしい。
MVPはSky Highに。
タイガーはスポンサーとの懇親会を
　ボイコット。

タイガーのスポンサーが買収された。
新しいスポンサーの下に向かうタイガー。
二人でコンビを組むことになる。

新しいコスチュームは嫌なタイガー。
事件が発生し、急行する。

そこには例の新人も到着する。

次回　A good beginning makes a good ending.

各ヒーロのスポンサーが実際の企業名です。
タイアップしてるのでしょう。
しかし実際の番組を買ってるのだろうか？
今回は途中のCMで実際のCMへとシフトする
　演出でした。
今後も各社が番組CMを買うのでしょうか？
これなら製作にお金が使えますね。
作品は年を取ったヒーローと新人との
　タッグで事件を解決していくようですね。
今までの温情のあるスポンサーから
　新しいスポンサーになって色々
　変わるのでしょう。
早速コスチュームが代わります。
キャラデが桂正和なのでゼットマンに
　似たような感じですね。
そこで苦しむワイルドタイガーでしょうか？