探偵ナイトスクープ TokyoMX(4/16)

顧問　ルー大柴

　・ボタン恐怖症を克服したい　　探偵　　永原成樹
　　3歳の息子が保育園の年長さんになる。
　　しかし制服にボタンが3つついている。
　　依頼者の母親はボタンが怖くてボタンの無い
　　　服を着ている。
　　見るのも触るのもできない。
　　金属製は大丈夫だがプラスチック製はダメ。
　　特に穴が開いているのがダメ。
　　もう一人同じ症状の女性がいた。
　　・ボタンに変わりにチョコやグミを付けた
　　　　シャツを準備して触ってもらう。
　　・ショック療法　息子の服にボタンをたくさん
　　　付ける。探偵もボタンマンとなる。
　　　誰も特にならない状況。
　　・最後の手段　催眠療法で克服する。
　　　掛かりやすい二人。
　　　ボタンが触れ、覚めても実際にボタンの服を
　　　　着たり着せたりできた。

　・名門校のフェンスに
　　　ひっかかった洗濯物　　探偵　カンニング武山
　　　北野高校の校庭のフェンスに洗濯物が
　　　ひっかっかていた。
　　　現代社会の先生が授業中に冗談で
　　　ナイトスクープに依頼しようと言ったら
　　　学生が本当に依頼してきた。
　　　重機をレンタルするが無料にしてもらうために
　　　CMを作成する。
　　　無事に洗濯物が取れた。
　　　近所の家を聞きこんだが持ち主は見つからなかった。

　・奈良に引っ越す？主婦の悩み。　探偵　桂小枝
　　　旦那が単身赴任で奈良に引っ越した。
　　　子供が居るので一緒に暮らしたいが
　　　誰も知り合いが居ないので暮らすのが不安。
　　　一度訪れた時に弁当屋の女性が怖かった。
　　　奈良で近所に人に話を聞く。
　　　言葉使いは悪いが良い人ばかりで
　　　　次第に心境が変わっていく依頼者。
　　　3月末に引っ越すことを決めた。