探偵ナイトスクープ TokyoMX(5/07)

最高顧問　キダ・タロー

　・山崎君VS田中先生　　　探偵　長原成樹
　　昭和39年の催眠同好会
　　　新聞部の依頼者が見つけた気になる新聞
　　　　記事の真偽を確かめる。
　　　山崎君が田中先生に催眠術を施した話。
　　　まずは山崎君を探すが見つからない。
　　　井上君は同窓生名簿から見つかった。
　　　しかし新聞に掲載されていた人物ではない。
　　　色々探すと山崎君が見つかった。
　　　そして田中先生も発見。
　　　再度催眠術を施すが当時のような硬直には
　　　　ならなかった。
　　　そこで依頼者に施すと硬直した。

　・”赤から鍋”の10辛を　　探偵　間寛平
　　　家族で食べたい。
　　　家族の女性陣3名は辛さに強い。男性陣
　　　　2名は辛さに弱い。
　　　まずはお店で2辛を試す。
　　　女性陣には辛くないと言われる。
　　　続いて3辛を試す。
　　　限界も近いので一気に10辛に挑戦。
　　　唐辛子の量が半端じゃない。
　　　女性陣からトライするが子供2名は
　　　　直ぐにギブアップ。
　　　母は喉が痛いと言いながら完食。
　　　息子も直ぐにギブアップ。
　　　父は頑張って食べると、限界を超えたようで
　　　　続いて16辛にも挑戦する。
　　　見事クリアした。

　・風船を膨らませたい、　　探偵　田村祐
　　　マイペースな主婦。
　　　40年来、風船を膨らませることが出来ない。
　　　肺活量を図ると探偵よりも多い。
　　　しかしふくらませられない。
　　　　急にサインをお願いする依頼者、タイミング悪。
　　　医師が色々と指導すると、膨らみ始めた。
　　　最終的には破裂するまで膨らませたいらしい。
　　　　急に握手を求める依頼者、タイミング悪。
　　　あと少しと言うところで手を放してしまう。
　　　再チャレンジ、何故かタイミング悪く割れる風船。
　　　その後トイレに行くタイミング悪い依頼者。