C フジテレビ(6/16)
第10話 collision(衝突)
公式サイトから
日本への〝C〟の連鎖をダークネスカードにより防いだ壮一郎だったが、〝C〟はアメリカの金融市場に弾き返され、再び日本へ迫る。二度目の連鎖を防ぐた
め、壮一郎はためらい無く再度ダークネスカードを使う。それに気付いたサトウは、阻止するための方策を公麿に授ける。チャンスは決済までの僅かな時間。壮
一郎と公麿達の最後の戦いが始まる…。
アメリカ政府が市場介入。
Cの連鎖を弾き返すアメリカ。
シンガポールのCが再び日本を襲う。
アメリカは他国の通貨を全て利用した。
三國は再びダークネスカードで輪転機を回す。
未来を担保にする。
アジアでダークネスカードを持つのは三國だけ。
サトウは公麿に事態を説明する。
未来を取り戻す方法はある。
決済が施行するまでには時間がある。
その間に三國にディールを申し込みダークネスカードを
奪って輪転機を反転させる。
三國には膨大な資産がある。
円に依存しているので暴落させて資産を減少させる。
竹田崎も協力する。
公麿にはギルドの足止めを依頼する。
サトウと公麿は相手を指名したディールを開催する。
石動は振り込まれた資金を横取りしようとする。
三國は彼の裏切りを既に知っていた。
竹田崎も石動を信用していなかった。
三國に対する煙幕に使って資金を強奪する。
ヘリから円をばら撒いたり、他人の口座にお金を
振り込んだり、円が紙切れになると不安を
煽っていた。
ディールの申し込みを三國に知らせる真坂木。
パスすると資産の半分を頂きます。
IMFの犬か。
何か仕組んでいるな。
サトウは三國のアセットを取り込んで戦いを挑む。
Qの力は凄く劣勢に陥るサトウ。
公麿はギルドメンバーと戦う。
真朱の様子がおかしい。
一人で戦うことを告げる。
三國のダークネスカードの使用でアセットは不調の
様だ、未来を担保にしているから。
相手のアセットの攻撃に防戦一方の公麿。
何とか一矢を報いる。
お前が未来、未来はお前なんだよ。
ずっと見てきたから、お前を守りたいと思った。
納得いかないけれど、公麿といると安心する。
マクロしかない。
オーバーヒーテッドエコノミーで撃破する真朱。
でも力を使い過ぎてフラフラ。
角にひびが入る。
公麿と離れたくないとカードに戻る真朱。
サトウは三國に破れた。
最後に公麿に連絡する。
巻き込んで済まなかったと謝罪する。
最後にジェルジョを公麿に託す。
今までありがとう。
未来を使って今を守るなんておかしい。
バイト先の人が消えたんだ。
ハイパーインフレが生じたことを聞かされる三國。
もう一度ダークネスカードを使うと三國。
あなたの未来の全てを頂くことになりますよ。
あれ?
余賀様のカードはブラックじゃありませんか?
輪転機に命令できますよ。
輪転機を反転させる。
ディールを承りました。
次回 control(未来)
遂に公麿と三國のディールが次回始まります。
サトウのおかげで公麿のカードはブラックになったの?
ギルドメンバーに勝ったから?
その双方の影響かな?
なんかアメリカの対応は現実的ですね。
公麿は真朱を大切に思ってますね。
自分の未来を守る=真朱を守ることなんですね。
ジェニファーサトウ負けてしまいました。
ここで退席は一寸残念です。
最後まで公麿と一緒に戦って欲しかったですが、
ルール上無理なのかな?
でもジョルジョが彼女の代わりに一緒に戦いそうですね。
真坂木も三國のやり方には賛成していないのかも
しれません。
公麿のカードの色を教えたりしてましたから。
これでOP最後のシーンとなるのでしょう。
この作品見てる人少なそうですが、面白くなってきてます。
2クールでじっくり放送できればもっと楽しめる作品だと
思います。
何か勿体ないですね。
11話は短すぎます、1話でも2話でも増えれば良いのに。
それだけでもかなり変わると思います。
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