神様のメモ帳 TokyoMX(7/29)#04

第4話　Page4　はなまるスープ顛末記

公式サイトから
　『ラーメンはなまる』でオーダーされた醤油ラーメンがほぼ手付かずのまま残されていた。今までにも何度か同じ目に遭っていたミンさんは、自分への挑戦状だ と受け止め徹夜でスープの改良に努める。時を同じくして、ナルミはミンさんの家に不審な人物が出入りしているのを目撃する。調べてみると、ミンさんのさら しが盗まれていた。これも初めてではないことから、ニートたちはアリスに相談を持ちかける。

醤油ラーメンを一口スープを飲んで帰るお客。
3日間徹夜の鳴海。
手伝いたくても手伝えない彩夏。
帽子にサングラスの男性はいつも1口スープを飲んで
帰るらしい。
これは私のスープに対する挑戦だとミンさんは新たな
　スープの開発に取り組む。
付き合わされる鳴海。

深夜に怪しい人影を目撃する鳴海。
風呂上りのミンさん。
盗まれたものはないかと尋ねると、ここに
　盗まれる金目のものはないと言う。
が慌てて探す、さらしが盗まれていた。
これで4度目らしい。

色々調べるとストーカーの様相を呈している。
アリスに相談するがそれらしい映像は写っていない。
アリスに依頼してくださいと鳴海が言うが取り合わない。
匂いを嗅がれても良いのですか？
毎日持ち歩いているかもしれませんよ。
子持ち悪くなって急に依頼するミンさん。
彩夏はバイトに来るが誰も居なくて暇そう。

何故か偶然スープを一口飲む男が来る日に
　さらしは盗まれていた。
それでゴマラーメンのスープを一口飲んで帰る
　男を尾行するヒロ。
だが見失ってしまう。
サングラスの男は父親の味を求めているのかと
　考えて味を真似てみたが上手く作れない。

セキュリティを高めるために玄関の鍵を交換したい
　少佐、しかし頑なに断るミンさん。
それを聞いてアリスは警戒を緩めて犯人を
　招き入れる策を実行する。
犯人を捕まえると有名な下着メーカーの男性だった。
ミンさんの胸にさらしは神への冒涜だ。
さらしは下着じゃない。
神のサイズのバストには私のデザインした下着を
　つけるべきだと言う。

しかし彼は鍵を開けて入ったわけではない。
別の人間が鍵を開けて入っていた。
その後に彼が入ってさらしを盗んでいた。
鍵を開けて入れる人、つまりは父親だった。
サングラスの男は父親でスープとレシピを
　厨房に置いていた。
大したことないとミンさん。
今度来たらアイスを食べさせてくれと書いていた。

お詫びにと下着を要求したらアリスとミンの下着を
　間違えて届けていた。
嫌がらせかと起こるアリス。

次回　あいつは俺を知っている

なんか久しぶりにアリスが推理をしたイメージです。
でも20歳前後に分かれた父親を帽子とサングラスを
　かけただけで分からないものでしょうか？
父親はきっと10回は整形していたのでしょうか？
ミンさんが分からないのは無理があると思います。

それに変態の下着デザイナーが絡んだ事件でした。
こんな変態が存在するのか不思議です。
部長の肩書が有りましたから正面から話すと
　思いますし、盗みなどはしないと思います。
部長の肩書は失敗だと思いますよ。

原作ではどうなっているのか気になりますね。
追記　少佐の話、尾行を撒いてカメラを避けて、顔を
　　変えられる特殊部隊出身のような父親らしいです。
　　大丈夫なの？こんな原作で。

でもこんな事件が良いと思います。

やくざが絡んだ場合警察との関係が気になります。
警察と連携しないと仕返しに会ったり現実的に
　思えない気がします。
今まで警察は絡んでいないのが不思議です。