まよチキ! TBS(8/25)#08

第8話　初めてなんだ

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　紅羽たち手芸部の３人も合流し、温泉旅館でにぎやかな夜を過ごすスバルたち一行。 少女たちに囲まれて眠れない近次郎は温泉に入りにいくが、 そこには人目を避けて入浴中のスバルが！              
気まずい二人だったが、さらにそこへスバルの父・流が現れて！
スバルを隠しつつ流と話す近次郎は、奏たちがここへやってきた本当の理由を知る。

風呂に入るマサムネと紅羽。
ナクルはバッグから取り出す本。
執事券を持っていたナクル。
BL本の朗読をスバルに求める。
次郎近とバルースの物語。
近次郎とスバルをモデルにしたBL本。
読んでいても恥ずかしくて読み続けられないスバル。
窓から本を投げ捨てる。
I can fly.と本を追って飛び出すナクル。
庭で野宿の流。

全員同じ部屋で眠る、隣は奏、ほとんど見えそう。
風呂に入る近次郎、スバルが入っていた。
先に出ようとすると流が入って来る。
近次郎の後ろに隠れるスバル。
娘とどういう関係だ？
ただの友達だ。
お前と一緒は不愉快だと出て行く流。
しかし女性用下着を手に戻ってくる。
俺の下着だと言い訳するが、スバルもこんなのを持っていた。
飛び蹴りの流を迎撃するスバル。

着地するが裸を見られてしまう。
ハイキックが近次郎の首に決まる。

スバルに昨夜の記憶が無いと尋ねる近次郎。
首も寝違えたと言いながら傾いて曲がらない。

昼間ぷにゅるは帰ったと言って全員ビーチで遊ぶ。

夜は浴衣に着替え、ぷにゅるが合流。

近次郎の手を引っ張って夜店の中を走る奏。
マサムネが追い付いて二人きりなのを訝しむ。
私は婚約者だから。
嘘に決まっている。
女性恐怖症を話すがマサムネも知っている。
勝負しましょうと射的で争う二人。
うさぎを打ち殺しましてしまったと奏。
うさぎじゃなくて宇佐美ですから。
スバルが居ないので尋ねると目配せする奏。

山道を歩くと流と出会う。
彼は駆け落ちしたので妻の墓は近くにある
　小鳥遊家の墓に妻が眠っているという。
奏が海外に行くとスバルもついて行かなければならず、
　墓参りが出来なくなる。
スバルの事を思って奏が駆け落ちと偽ったらしい。

奏が流を追い払って墓に向かう近次郎。
此処には一人で来たかった。
スバルに友達が出来ないことを心配した母。
紹介したいが泣いてしまうので一人で来たかった。
スバルを後ろから抱きしめる近次郎。
女性恐怖症を無理して我慢してる近次郎。
俺を紹介してくれ。
無理がたたって気絶する近次郎。

目覚めると紅羽が横にいた。
ぷにゅるが連れて来たらしい。
浴衣美人コンテストとバトルロワイヤルがあるらしい。
ロワイヤルの賞品は浴衣美人のキスと沈黙羊の
　縫いぐるみらしい。

浴衣美人はぷにゅるだった。
キスを阻止すべく必死の形相の流。
近次郎も必死で戦う。
マサムネと紅羽を倒そうとするが相手はあちらだと
　言った先にはナクルが居た。
炭酸で酔うナクルは脱衣酔拳の使い手。
マサムネは一瞬で脱がされる。
紅羽も歯が立たない。

奏が最後の3人だと言うが、近次郎のメガネを奪い
　ナクルに迫る。
降参する眼鏡フェチのナクル。
眼鏡を池に投げ入れ近次郎に私が優勝しなければ
　ならないと抱き着く。

ぷにゅるのキスは奏の頬に。
流も安心した様子。

目覚めるとスバルの膝枕だった。
沈黙羊の巨大縫いぐるみをもらって嬉しいスバル。
どう見ても微妙だけれどと近次郎。
夏も終わり学校が始まると以前の通りにぎやかな日常が
　始まると近次郎。
嫌だと縫いぐるみを投げて立ち上がるスバル。
もうただの友達じゃ嫌なんだ。

次回　しばらく旅に出ます

奏がスバルのお墓参りのために日本に残り、近くの
　旅館に泊まったのでした。
スバルが泣くので近次郎には来て欲しくなかったのは
　理由として少し弱いように思う。
それ以上に母親に友達を紹介したかったのですから。

ナクルは完全に変態のギャグ要因ですね。
スバルを後ろから抱きしめるなんて羨ましいの
　一言ですよね。

さて、ただの友達じゃ嫌ということは・・・
スバルの発言が気になりますね。