ぬらりひょんの孫 千年魔京 TokyoMX(8/07)#06

第6話　遠野・物語

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　清十字団の妖怪研究のため、夏休みにゆらの実家のある京都に行くと清継が言い出した。少なからず京都の地に関心を持っていたリクオはそのことを祖父に相談することに。するとぬらりひょんの表情が突然、厳しいものとなり…。

少女が第6の封印の寺を襲う。
黒いセーラー服の少女を迎える。

ゆらが京都の花開院本家に戻る。
兄の竜二から渡された切符は青春18切符だった。
新幹線には乗れない切符。
花開院家の力で羽衣狐を滅する。

河原に居るリクオ、黒いセーラー服の少女を思い出す。
清十字団の清継が奴良を誘って、京都に行こうと言う。
お祖父ちゃんに聞いてくる。

お祖父ちゃん京都に行って来るよ。
あいつが居るんだろう、羽衣狐が。
今のままじゃお前死ぬぞ。
リクオを蹴り飛ばし、庭で掛かって来い。
祖父にかなわないリクオ。

父の葬式で泣いているリクオだけは守ると祖父。
儂は少し過保護に育て過ぎたのかもしれない。
リクオ様を隠せと首無し。
ナマハゲがリクオを連れ去る。
奥州遠野一家にリクオを預ける。

目覚めたリクオ、遠野の妖怪たちが集まっている。
知らされずに連れ去られたリクオ。
屋敷を出ようとするが出られない。
下っ端にも負ける。
下働きで洗濯、牧割をやらさられている。

逃げようとするが結界が分からずに落ちるところを
　鎌鼬のイタクに助けられる。
畏れを断ち切る力を身に着けないと死ぬぞ。

イタクについて行くリクオ。
実戦場では対妖用の戦いが行われている。
畏れの発動、断ち切りを習得するのですね。
皆に紹介されるが畏を操れないと言われて不満そう。
畏れの発動なら出来る言う。
祖父が言った明鏡止水。
皆に恐れが発動される。

次回　鏡花水月

リクオは羽衣狐を覚えているようですね。
しかし今のままでは妖に勝てないと、四国妖怪に
　勝って頭に乗ってると修練にだされる。
遠野で畏れを自在に操れるようになるのか？

遠野にも雪女が居るのですね。
何気に可愛い雪女。
ツララは手紙を送るだけの出番となりそうですね。

それよりも清十字団はこれで暫くまた出番なしですね。
カナちゃんと会えるのはいつの日でしょう。

青春18切符で東京から京都までは何時間かかるの
　でしょうね？
6時間？9時間？考えたくないですね・・・
ゆらは竜二にあそばれてます。
電車でぶしゅーも酷い。
炭酸にラムネは危険です。