神様のメモ帳 TokyoMX(8/12)#06

第6話　Page6 僕は負けそうだ

公式サイトから
　ナルミは、再会した錬次との会話でその境遇を知り、友達になろうと提案するが、義兄弟の盃を交わそうとする錬次の所作への既視感と、次の予定があるライブ ハウスへ行こうとする自分への忠告に、何かを感じていた。向かったライブハウスでは小火騒ぎが起こっており、呆然となるナルミと、すべてを悟った四代目で

動物園で錬次と出会う鳴海。
当然ながら偶然ではないはず。
夏休みだから連絡くれたら付き合います。
4代目と行った盃を交わす儀式を執り行う2人。
4代目とは喧嘩別れしたようだ。
流石に鳴海でも4代目と組を作った平坂だと
　分かったかな？

ライブハウスでの打ち合わせが入った鳴海。
錬次が行くなと言った、そこは小火騒ぎが発生していた。
どうやら分かったらしい鳴海は近くで茫然と座っていた。
GPSで居場所が変わらないのでアリスがヒロに
　車で迎えに来させた。
鳴海が買った縫いぐるみを見てカルビンチョさん
　じゃないか。
誰かが考えたキャラらしい、アリスが求めたのは
　カピパラの縫いぐるみだった。
どうすれば間違えるのでしょうね？

Tシャツを盗んだ奴を捕まえたと4代目。
アリスと犯人の顔を見に来た鳴海。
黙っていて悪かった、犯人は合鍵を持っている男。
平坂錬次なのは分かっていると4代目。

ミンに二人を止めて欲しいとお願いに行く平坂組の部下。
私はラーメン屋だ、彼らが来たなら話はする。
昔、2人の面倒を見ていたのかな？
どうしてここでこの話が必要なの？

アリスが鳴海を問い詰める。
君は何を知っているんだい？
錬次のことをアリスに話す。

4代目にTシャツを見せて錬次の事を話す。
しかし過去のいきさつは分からない。

彩夏と待ち合わせてライブハウスを周る鳴海に
　4代目はボディガードを二人付けた。
しかし二人を撒いて歩く二人。
平坂の部下に襲われる。
テツが彼らをぶちのめす。

4代目がつけてくれたボディガードを撒いたことを
　後悔する鳴海。

錬次から電話で大丈夫か？
明日は暇？
何人連れてきても良いから、Tシャツを持ってきて欲しい。

2時半にアリスに会って話す鳴海。
錬次は池袋のスポーツショップ店に隠れている。
平坂組に潰されたり恨みを持つものを集めている。
一人で錬次に会いに行く事を話すとフクロウの縫いぐるみ、
　ミネルバを貸してくれるアリス。戦いの神らしい。
シーツの匂いを嗅がなければと二人で一緒に眠る。

翌朝Tシャツをアリスに預けて一人錬次に会う鳴海。
Tシャツは持って来たかい？
預けてきました。
じゃあ何をしに来たんだい？
話をしに来ました。

次回　「」

うーーん良く分かりません。
以前は仲が良かった錬次と4代目の仲違いの真相とは？
そしてアリスと眠る鳴海。
どうして？
死地に向かう助手を勇気づけるため？

そう言えば今回は少佐が登場しないですね。

最後はまた喧嘩のシーンでしょうか？
やくざの組の内紛事件の感じなので。

それからインディーズバンドが以前の組関係会社を
　断った理由は平坂組を潰すためなのかな？