探偵ナイトスクープ TokyoMX(9/03)

2005年　9月23日放送　リターンズ

顧問　田淵幸一
　　　　　　　　　　　　　　　探偵　長原成樹
　　・47歳の父は半日練習すれば北京オリンピックの
　　　代表になれると豪語している。
　　　7歳からボクシングが好きで40年の観戦歴。
　　　実際の経験はない。
　　　福岡在住で5時10分に訪問して7時30分の
　　　飛行機で大阪へ移動。
　　　半年のボクシング練習で北京代表に選ばれそうと
　　　　別の依頼があった。
　　　大坂で北京飯店で食事をする依頼者。
　　　そこの女性オーナーが別の依頼者だった。
　　　ジムで練習して3ラウンドのスパーリングをする
　　　47歳の男性と女性。
　　　　1ラウンド目に良いパンチが入り、鼻血を出す
　　　　女性。2，3ラウンドはバテ気味ですが最後まで
　　　スパーリングをこなす。
　　　直ぐに倒されると思っていたが男性は結構上手く
　　　　バテても最後まで戦えた。
　　　女性は今も本当に練習しているらしい。

　　　　　　　　　　　　　　探偵　カンニング竹山　初仕事
　　・ニッキ紙を小さい頃に良く食べた。
　　　　今は売っていないが再度食べたい。
　　　松屋町の駄菓子屋店で尋ねるが売っていない。
　　　おもちゃ屋さんで扱っていたと店に入ると
　　　今は扱っていないらしい。
　　　10年前までは作られていたらしい。
　　　紙が特殊で紙の博物館に行くと良いと聞く。
　　　博物館には資料として昭和46年に寄贈された
　　　　本物が保管されていた。
　　　その箱の会社、台東区の中野商店を尋ねる。
　　　店は無く、偶然尋ねた車椅子の老人が求める
　　　　本人だった。96歳だった。
　　　材料を揃えて作成の指導を仰ぐ。
　　　出来上がった物を懐かしむ依頼者。

　　　　　　　　　　　　　　探偵　石田靖
　　・高校2年生の女子からの依頼で若い頃に
　　　　しておけば良かった事とは？
　　　街で色んな人に聞いてみる。
　　　勉強、恋愛、農業、恋、勉強、恋愛
　　　恋愛が7割だったらしい。