Fate/Zero TokyoMX(10/22)#04

第4話　魔槍の刃

公式サイトから
　倉庫街でランサーと対峙したセイバー。
          両者間の緊張が高まる中、闘いの火蓋が切って落とされる。
          英霊同士の戦いを初めて目の当たりにするアイリスフィールは、
          その壮絶さに圧倒される。
          一方、両者の戦闘を見張りつつ敵マスターの動きを探る切嗣と舞弥だが…

ランサーとセイバーの対決。
舞弥と切嗣は決闘を見張れる場所を探す。
クレーンを見つけ、双方を見張れる場所に舞弥を
　移動させる。
お手並み拝見だ、可愛い騎士さん。

二槍のどちらが宝具か見極めたいセイバー。
せめて真名が分かればとアイリス。
セイバーの剣は風で守られて切っ先も何も見えない。
長さが不明でランサーもやり難そう。

切嗣がランサーのマスターを発見する。
舞弥からは見えない。
アサシンを発見し、引く切嗣。
舞弥がアサシンを攻撃する間にランサーのマスターを
　攻撃する案を提案するが、対サーヴァント用の
　武器を準備していないから様子見の切嗣。

アサシンからの報告を聞く綺礼と時臣。
マスターをホムンクルスのアイリスと考える。
彼女にアサシンを張りつけるように命ずる時臣。

マスターからの命で宝具での戦いで決着を付けようと
　するランサー。
短い槍を捨て長い槍で攻撃する。
セイバーのインヴィジブルエアを削る事が出来る。
槍の攻撃を鎧で交わして一刀両断の策を実行する。
しかし右脇腹が斬られるセイバー。
アイリスがすかさず治癒魔法を施す。
鎧は切れておらず、魔力を絶つ事が出来る槍らしい。

鎧を外して責めるセイバー。
もう一つの短い槍も宝具だった。
そちらで腕を切られるが、セイバーも腕を切る。

鉄橋の上から眺めていたライダーが拙いと駆けつける
　と言うのに片方が倒されてから行くべきと言うウェイバー。
正々堂々と6人の英雄と戦えるのが楽しいとライダー。
このままではセイバーがやられると言う。

ランサーの短い槍は呪いの槍で魔法での回復が
　効かない。
双方がお互いの素性を知る。
片手での戦いになるセイバー。

その間に割って入るライダー、我はイスカンダル。

--次回　「凶獣咆哮」

アサシンは流石に暗殺者なので諜報活動は得意です。
まだ切嗣と舞弥の行動を知られたくないので今回は
　マスター暗殺は見送りです。
ある意味ケイネスは助かります。

本来2槍の使い手なんて有り得ないのですが・・・
　ランサーは凄いですね。
それにエクスカリバーのような大剣を受けることも
　無理なんですよね。
重量が違いますから。
そして懐に入り込まれたら槍の負けなんですよね。

でも実際はそうならずにセイバーがピンチです。
ライダーが助けに入りましたが、ここは痛み分けに
　なるのでしょうか？

インヴィジブルエアだけだとセイバーは辛いですね・・・
各パラメータは最強らしいですが。