灼眼のシャナIIIFinal TokyoMX(1/06)#13

第13話　狭間へと、狭間から

状況は芳しくない、皓露の請い手センターヒルに
　あなたは退いてはと提案するゾフィ。
まだ見極めていないと残ることにする。

神門内では悠二とシャナ、サブラクとヴィルヘルミナ、
　レベッカ、カムシンが対戦していた。
カムシンが目処は立ったと擬装、カディシュの血脈を
　起動する。
自在法で石を集めてゴーレムを作成して戦う。
サブラクを攻撃してカムシンは自在に操れる石を
　集めたらしい。
しかしサブラクの攻撃により遂に切られてスティグマを
　打ち込まれる。

今からでも戻らないかと話すシャナ。
アラストールに天罰神を勝手に使わせと良いのかと
　尋ねる祭礼の蛇。
それで良いのだと話すアラストール。
悠二には大命遂行を全て話して納得しての行動だと
　話す祭礼の蛇。
教授に指示をするベルペオル。
全世界レベルで現世に振動が生じる。
これは盟主、祭礼の蛇による事象だと撤退を
　急ぐリベザル。

蛇がサブラク達の前に現われる。
レベッカの一撃で落ちていくサブラク。
ベルペオルの鎖で助けられるが、あえて腕を切って
　助けを断ち切る。
落ちながら祭礼の蛇の圧倒的な大きさに感心するサブラク。
これが戯睡郷メアがサブラクを見て感じた思いなのかと
　自身もメアの心境を思いやる。

サブラクを倒してもトリニティと出会うヴィルヘルミナ達。

神門から伝わる不穏な雰囲気に破壊すると建御雷と
　話して電撃とキックのゾフィ。
しかしフェコルーの最後のガードでゾフィの攻撃は
　防がれてしまう。

私は悠二を倒す。
頬にキスをするシャナ、千草に口へのキスは誓い
　だと聞いた。
今のは私からの一方的な誓い。
そろそろ刻限だ。

神門から現れる祭礼の蛇とトリニティ。
これは終わりじゃない、始まりの号砲。

---次回　「大命宣布」---

遂に祭礼の蛇が肉体を取り戻した？
神門から現れる祭礼の蛇とトリニティでした。
懐刀サブラクは死んだのだろうか？
祭礼の蛇の体がサブラクの本体の潜む
　地面？土地を壊して落ちて行ったので
　人形？のサブラクは弱っていたらしいですね。

多分生きているのでしょうね。
フェコルーも死んではいなかったですね。
誰が死んだのか、重傷なだけなのか良く
　分からないですね。

今度は外での戦いになるのかな？
マージョリーと佐藤は今どこに？