Another TokyoMX(2/28)#08

第8話　Hair Stand-紺碧-

公式サイトから
　“災厄”が止まった手がかりを知る松永は、怜子と同じく15年前の3年3組の生徒だった。恒一は赤沢や勅使河原たちと共に、怜子の車で彼が働いている隣町 のリゾートホテルへ向かう。留守だった松永を待つ間、一行はせっかくだからと海で遊ぶことに。そこで偶然にも、家族と別荘へ来ていた鳴と出会う。夜見山市 を出て、緊張感から解放された恒一たちは、束の間の楽しい時間を過ごすが……。

怜子叔母さんに15年前に止めた松永の
　ことを尋ねる恒一。
松とは同じ部活だった、合宿に行ったこと
　だけは覚えている。
松には私から連絡をする。
松永に会うために隣町のリゾートホテルに向かう
　恒一と赤沢。
勅使河原、望月、中尾、杉浦も参加する。

夜見山市を抜けて狭波町に入ると全員が
　安心する。
怜子も急に運転が荒くなる。
赤沢は対策係には自分から立候補したらしい。

松永は出かけていて不在でメモを残す怜子。
夏休みの海と言うことで遊ぶことにする。
怜子も水着は持参していた。
海岸で鳴を見つける恒一。
別荘は近く、父親の仕事は不明と鳴。
アバンの血飛沫と思わせたのはスイカ割だった。
死者を特定して居ない者とすれば止まるかな？
もう始まってるから、帳尻合わせは無理だと思うと鳴。

お昼にバーベキューを提案する勅使河原。
3対3で食材ゲットの勝負、対策係チームと
　見えないチーム。
望月は釣り竿を持参してきていた。

結局は鳴が見つけたタコくらいしかゲットならず。
怜子は勅使河原の釣ったナマコでビール。
怜子が野菜と肉を調達してきたのでバーベキュー。

松永が怜子の下を訪れる。
15年以内に会ったようなと話すが詳細は不明。
神社にお参りしたことは覚えているが
　何を残したかは不明。
学校に何かを持って行ったことを思い出す。

突風で飛ばされたビーチボールを追いかけた
　中尾が船のスクリューに巻き込まれて死亡。
俺が守ったのに、俺が残したのに、教室に、
　と口走る松永。

---次回　「Body Paint-連鎖-」---

赤沢が連れてきた中尾、杉浦は最初から
　被害者要因と思えましたよね。
予想通り中尾が亡くなりました。

しかし皆、事件の事となると分からない、
　覚えていないですね。
何か記憶を操作されているのでしょうか？

赤沢が対策係に立候補したのは兄が過去の事件で
　亡くなったからでしょうね

中尾は気を失ったか波に呑まれて浮いた状態
　だったのでクルーザーに轢かれたのでしょう。
そうでなければ操縦者が気づくはずですから。
なので、車酔いの彼に薬でも飲ませた
　者が居る？

今回は夜見山を離れても事件が起こったのは？

勅使河原の釣ったワカメやナマコはお約束で
　赤沢さんにかぶさるのもお約束ですね。
それで逆にワカメで打たれるのもお約束。

恒一は鳴と砂遊びで恋愛ゲージをレベルアップ？
何気に海岸の生物や植物に詳しい恒一。

公式サイトではStoryの画像にマウスを置くと
　動きますね。
藤岡未咲も追加です。