ゼロの使い魔F チバテレ（2/26）#08

第8話　逃亡の地下水道

公式サイトから
　才人とティファニアがさらわれてから1週間。ルイズは一人でエルフの国へ出発しようと決断する。
  時を同じくしてエルフの国では、才人とティファニアが評議会に引き出されていた。強硬派のエスマーイルが二人の処刑を声高に主張する。その横暴さに才人は抵抗を試みるのだが、即座に取り押さえられてしまう。
  牢に入れられた二人。ティファニアは一人で逃げてと告げる。だが、才人は一緒に居て彼女を守ると力強く言うのだった。その言葉を聞いたティファニアは抑えていた気持ちを才人に告白する…。

湖に沈んでいたのは戦闘機だったが
　動かない様子。
婚約者と友人、ティファを攫いに行った3人の
　内の男性二人がルクシャナの下に来た。
ティファと才人を評議会で処遇するかららしい。
約束が違うと抗議するルクシャナ。

オストラント号はエルフの国に近づいていた。
相手に遭遇しても交戦はせずに逃げて首都を
　目指す作戦。

評議会に連れ出された二人、サイトには耐えろと
　話すビダーシャル卿。
悪魔の使い手（虚無の担い手）が4人揃えば
　エルフの国は滅ぼされると話す人。
監禁するだけで良いと言う人。
ティファをぞんざいな扱いをするエルフに剣を
　奪って止めさせる才人。
蛮人はこのように野蛮だとここぞとばかり説明
　するエルフ。
魔法で動きを止められ牢に監禁される二人。
蛮人を殺せと意見が一致する。

才人さんだけなら逃げられるので逃げて欲しいと
　頼むティファ。
私は才人さんが好きです、いけない事かも
　しれませんが一度だけとキスをするティファ。
才人の腹が光ってルーンが刻まれる。
才人はティファの使い魔にもなった。
ビダーシャル卿、ルクシャナ、婚約者が才人達を
　逃がしに剣も持って来た。

エルフの偵察艦と遭遇するが高速に逃げる
　オストラント号。
龍騎士に終われ後続艦に連絡される。

地下水道はビダーシャル卿が設計したので
　良く分かると逃げる5人。
ジョゼフに虚無の研究で近づいたビダーシャル卿。
恐怖でジョゼフに従ったと話す。

政敵のビダーシャルをここで失脚できると
　先に地下水道を封じる。
出口が開かないところに追ってが到着した。
才人に殺すと長い憎しみの歴史が繰り返されると
　念を押すルクシャナ。
横道に逃れるが行き止まり、壁を作って
　時間を稼ぐ。

龍騎士の攻撃で速度が落ちて、後続の艦隊に
　囲まれ降伏するオストラント号。
ルイズの虚無の魔法は使用禁止する。
相手に分かると拙い事になる。
部屋で才人に会いたいと心配するルイズ。
始祖の祈祷書が反応する。
ルイズに会いたいと願う才人の前に
　空間が繋がりルイズが見える。
手を繋ぐと才人のお腹のルーンから力が
　ルイズに流れてパワーアップする。
オストラント号と地下水道に繋がった空間から
　才人やティファ、ルクシャナ達も移動する。

エルフの偵察隊長はビダーシャル卿の元
　教え子なので、見逃して欲しいと頼む。
ルクシャナは蛮人の国に住もうと話すと
　それが良いと同意するビダーシャル卿。

才人達が移動した時に才人から力が
　伝わって来たと話すルイズ。
ティファの使い魔になって刻まれたルーンが
　光ったと話す才人。
使い魔になったですって？
と言うことは・・・キ・キ・・・
キスしたとタバサ。
シェスタも合わせて3人に追いかけられる才人。

---次回　「タバサの戴冠」---

色々とネタがあるのに使用することも無く
　ストーリーを展開しました。
なんか勿体ない感じですね。
湖の戦闘機とか・・・

助けに向かう時に何故だか名前を呼んで
　持ち出した始祖の祈祷書。
分かりやすい鍵でした。
これが危機に陥った才人達を救いました。
アンリエッタ女王のクローゼットの鏡と
　地下の鏡を繋いだ魔法の正体でしょうか？

やはりティファの使い魔でもあった才人。
新にルーンが刻まれましたが、虚無の担い手
　二人の使い魔とは凄いですね。
これで才人ハーレムにティファも再度参加ですね。
ご主人様と使い魔としてティファと一緒に
　居るだけでも嫉妬するルイズが目に浮かびます。