探偵ナイトスクープ TokyoMX(2/11)

顧問　高岡早紀

　・4足歩行でギネス　　探偵　たむらけんじ
　　記録保持者に勝ちたい
　　15歳の依頼者、はギネス記録保持者の
　　いとうけんじさんに勝負したい。
　　たむけんと走っても同じ速度。
　　29歳で100mが18秒58で走るチャンピオン。
　　2年前に全力疾走のブルドッグに勝ったらしい。
　　8年前に猿を見ていた始めたらしい。
　　今でも挑戦者に勝っている。
　　トロット歩行・・・右前脚と左後脚を一緒に出す。
　　側対歩・・・右前脚と右後足を一緒に出す。
　　ナックルウォーク・・・手は拳状態。
　　ギャロップ走行・・・飛ぶような走り。
　　上記の歩行を教わる。
　　24時間四足の時もある。
　　山に訓練に行って猟師猪と間違えられた。
　　ブロック塀の上を猫の気持ちになって歩く
　　　チャンピオン。
　　長居陸上競技場を借りる。
　　100m対決で1m差でチャンピオンの勝ち。
　　50mで再度勝負したいとお願いする。
　　今度は依頼者が勝つ。

　・インド人に恋をした？　探偵　長原成樹
　　49歳の女性で、息子がインドに旅行に
　　　行って足りないお金を貸してくれたインド人。
　　彼から何度も電話が掛かってくる。
　　3か月で50回。
　　礼儀正しい人で既に癒しになっていた。
　　日本に来ているので逢いたいと言う。
　　夫はOKだが、長女と次女は反対。
　　会う約束をしてお弁当を作る依頼者。
　　探偵と娘は遠くから見守る。
　　名古屋駅で待ち合わせして、名古屋港の
　　　遊園地でデートする。
　　インド人の母親は46歳で依頼者より若い。
　　ツァー添乗員のインド人。
　　おにぎり、エビフライ、煮物は食べられない。
　　唐揚げだけが食べられた。
　　日本のお母さんとして会っていた。
　　彼には日本人の彼女が居た。

　・お母さんに　　探偵　田村裕
　　　隠していた算数のテスト。
　　11歳の依頼者は算数が苦手。
　　15点のテスト結果を母親に見せられない。
　　怒ると怖くて1時間は怒られる。
　　-褒めて機嫌を取る作戦。
　　-お手伝いと肩を揉む作戦。
　　-テストで勝負する
　　38点と15点で娘が41歳の母親に勝った。
　　裏に感謝のメッセージを書いてテストを渡す。
　　15点にショックで怒るが母親の15点テストで
　　　怒りが持続しない。