シャイニングハーツ-幸せのパン- TokyoMX(4/28)#03

第3話　灯火管制

公式サイトから
大嵐が去った夜、リックと３人娘は海岸に流れ着いた少女を見つける。診療所へ運ばれる少女の胸元に輝く、虹色のペンダント──。
一方、ル･クールでも事件が。嵐で倒れた木に焼き窯を壊されて、パンを焼けなくなっていたのだ。マデラの助言で、ドワーフ族のハンクに窯の修理を相談することに。
さらに、島の沖合いでは正体不明の大型船が目撃され、ウィンダリア島に灯火管制が敷かれた。 不穏な空気の中、少女のペンダントが光を放つ。

リックを起こすアミル。
大変と海岸にリックを連れていくと少女が
　漂着していた。
虹色に光るペンダントが綺麗。
医師を呼んで診てもらうと診療所に運ぶことになる。
命に別状はないが、目を覚まさない。
リックは鎧を着て漂着していたので重かったらしい。

パン窯の温度が上がらないと裏を見ると
　煙突に枝が詰まっていた。
その枝を伝って雨水が溜まっていた。
窯が壊れてしまう。
最近は調子が良くなかった。
鍛冶屋は忙しくて修理が出来ない。

マデラに相談すると、山に住むドマーフ族のハンクに
　頼むと良いと教えられる。
窯の制作を依頼すると全額前金だと告げられる。
その金額には費用が足りないので帰る。

正体不明の大型船が近づいてきている。
海賊船かもしれない、灯火管制が敷かれる。
マデラのパンを配達する3人。
診療所に届けると少女が目覚めたらしい。
良い匂い。
名前はカグヤ。
また眠る少女。

虹のペンダントが光り始める。
ハンクの人形も光りはじめる。
光が何かを探している様子。
海の一点で光が止まる、何かがある様子。

少女の掛け布団が弾かれてペンダントが
　空中で光る。
兵が灯火管制だから光を消せと怒鳴る。
診療所の中へ入って来る。
剣を抜いて少女を切ろうとするので、リックが
　少女を守ろうと立ち塞がる。
何処かの場所でカグヤと出会ったと思うリック。

人形の光に砲撃する海賊船。
人形の光が海賊船を攻撃し一撃で破壊する。

リックは漂着した時、名前しか覚えていなかった。

---次回　「機械人形」---

ようやく話が進みましたね。
漂着した少女、カグヤと光るペンダント。
ラピュタみたいでしたね。
ナディアにも似ているかな？

機械人形を作っているハンク。
その人形が迎撃しましたね。
大型船は海賊なのでしょうか？
人形はハンクが作ったのでしょうか？
リックはカグヤを知っている？

色々謎が深まりました。

そう言えば海賊船が来た時に、鳥、鳩？を飛ばして
　いましたが夜は飛ばないと思います。
鳥目と言うくらいに見えないと思います。