クイーンズブレイド リベリオン BS11(4/19)#02

Chapter Ⅱ　聖なる戦い

女闘士の草試合で金儲けをする男。
銀貨1枚で参加、勝てば20枚。
勝ちそうなところでタコが体を触手責め。

女王がクイーンズブレイドを廃止したので楽しみが
　無くなり草試合が横行していた。

私は何を為すべきだろうと考えるアンネロッテ。
悲鳴を聞いて駆けつけると、いきなり切りつけられる。
相手を倒すが、異端審問官シギィとエリナが付き従って
　町にやって来る。

教会を調べて異端の目は見つからない。
しかしご指導をと乞われて聖なるポーズを指導する。
シギィも聖なるポーズ運命は極められていない。
町の民が彼女に悩みを聞いて欲しいと乞われて、
　一日滞在を伸ばす。
審問官は今の世をどう思っているのか尋ねて
　みようと考える。
近くの森に魔物が住みついて霧が晴れないと聞く。

審問官に自身の生きる道に迷っています。
答えは祈ることです。
聖なるポーズ礼拝とパンツを見せる。
光るパンツ。
ここでもタコがシギィの足に絡みつきます。
これをアンネロッテの仕業と思い神への冒涜
　です、異端かどうか調べます。
裏山で勝負することになる。

ユーミルは魔道石を解析中。
暫く解析していなかった武具を運ばせた。
それを取り返そうと町へ向かうユイットとヴァンテ。

シギィの攻撃に弾き飛ばされるアンネロッテ。
神は絶対だと誓いなさい。
神を信じる心に迷いがない、攻撃にも迷いがない。
私は私の道を行くのみとシギィを押し返す。
留めを刺そうとするとタコが絡みつく。
神のご加護と逆に止めを刺そうとすると聖なるポーズ
　運命によりシギィの攻撃が打ち消される。

二人の勝負を賭けていた男は金を持って逃走して
　いたがシギィに見つかりお仕置き。

私は私のできることをするのみと森に向かい
　霧を晴らすことにする。

---次回　「密林の月影と太陽」---

タコの触手責めが全てでした。
何故だか勝負に勝ちそうになると絡みつくタコ。
シギィだけは無事でしたが・・・

異端審問官もシスターなので、聖なるポーズを
　教える立場でもあるのですね。
言葉は聖なるのですが、単なるエロポーズです。

この作品は登場人物も多いですが、1クールで大丈夫
　なのでしょうか？
結局は皆が集まって現女王を倒す話になるのかな？