緋色の欠片 TokyoMX（4/15）#03

第3話　5人の守護者

公式サイトから
転びそうになった珠紀を抱き留めたのは、守護五家の五人目・犬戒慎司だった。
慎司との再会を喜ぶも、どこか歓迎しない様子の拓磨たちを、珠紀は不思議に思う。
そんな中、鬼斬丸を封印している五つの宝具の見回りに向かう五人の守護者。突然の頭痛に襲われた珠紀は、不安を感じて……。

犬戒慎司に助けられた珠紀。
かｒが5人目の守護者だった。
一緒にランチを食べる3人に紹介する。
見なさん覚えてますか？お久しぶりです。
守護者としての力が現われなかったので
　修行に出ていた。
言倉美鶴とは関係があったようで、居なくなった時は
　泣いていたらしい。

5人で帰る途中で、拓磨はお前は戻って来なかった
　方が良かった気がする。
僕はお役にたちたかったのです。
卓と珠紀、慎司が祖母に呼ばれていた。
祖母が慎司の能力を試す。
御言葉使いですか。
守護者に任命される。
美鶴は守護者になるのには反対の様子。
皆、役目から解放されたい思いを信じに託していた。

美鶴が綺麗になったと話すと珠紀も綺麗だと話す慎司。
お前趣味が悪くなったのか？
珠紀の送迎は1人でくじで決める。
他の3人は封印場所の見回りを強化する。
頭痛がする珠紀。
日直が終わって帰りにも頭痛がする。
あっちから何か・・・封印の場所か。
確かに言われてみるとわずかに気配がする。

何者かが封印の場所に立ち入っていた。
アインとツヴァイを呼び止める拓磨。
卓も他のメンツも勢ぞろい。
ドライ、フィーアも揃う。
聖なるモナドに使えるマウスとアイン。
一触即発の状態に珠紀が止めてーと叫ぶ。
不思議な礼圧だ。
そこまでよ、モナドは戦闘を禁じているわ。
4人が去って行く。

今日のは危険すぎる。
ただ見ているのは嫌。
相手の4人はドイツ語の1，2，3，4の意でした。

---次回　「聖女の降臨」---

5人目の守護者が登場です。
異形の血が混じっていないのか、能力は
　現われなかったようです。
それで修行で言霊使いとなったようですね。

遂にアリア率いる4人と対峙した守護者。
まだ今回は戦闘にはならないようです。
顔見世で終わりました。
2クールなのかゆっくりとして丁寧な展開です。

珠紀の玉依姫としての能力が発動するのは
　何時でしょうね。
何か特別な力でもあるのでしょうか？