戦国コレクション テレ東(5/10)#06

COLLECTION　6　Knowledge Master

公式サイトから
「人のために役に立つ発明をしたい！」そう心に決めた識神・源内は、現代においても日々発明に明け暮れるが失敗続き。唯一？の友達である少年からもあきれられる始末。
しかし、そんなある日、源内のもとに少年の事故の知らせが・・。くしくも少年は楽しみにしていたサッカーの試合の直前に事故にあったのだった。少年を助けたい一心の源内は、なんとかタイムマシンを完成させようと試みる。果たしてそれは完成するのか・・？

便利な発明品を路上販売する平賀源内。
入れ歯、目覚まし時計、携帯釣竿。
どれも失敗、売れない。

ブリキのロボットに癒される源内。

未来に行くためにタイムマシン風来山人号を
　作っている。
少年がウナギの蒲焼を届ける。
時系列が異なるので同じ過去には戻れない。
未来のテクノロジーを知りたい源内。
失敗だらけだが銭湯で寛ぐ。

少年が今度のサッカーの試合でベンチ入り。
タイムマシンが完成したので少年を待つが
　帰って来ない。
探しに行くと猫を助けて足に怪我をする。
病室を訪れるとサッカーの試合に出れなくなり
　落ち込んでいる。
少年を助けるためにタイムマシンを改造して
　過去へ戻る。

猫を助けて少年は無事に試合に出場。
でもタイムマシンは壊れてしまった。
もう少し此処で、人を笑顔にするのも良いかな？

---次回　「Refined Bird」---

土用の丑の日にウナギを食べるキャッチコピーは
　江戸時代に源内が作ったらしいですね。
それで蒲焼食べてましたね。

最初の発明品は実際に使ってましたね。
最後には釣竿で猫を助けてました。
未来に移動するのは諦めて、この世界で
　発明を続けるようです。

来週は松尾芭蕉らしいですが・・・
この作品は何処に向かっているのだろうか？
取り敢えず人物紹介で終わるのか？
うーーん、謎の作品になってきました。
カードゲームが売れれば良いだけだから、
　コ○ミが大量資金投入で制作しているのだろうか？