AKB0048 テレ玉(5/13)#03

第3話　星屑セレクション

公式サイトから
いよいよ二次オーディション開始。
その課題は「歌って踊らせること」。
自分たちが踊るのではなく、ゲリラライブを行うAKB0048の護衛をすることだった。
華やかな芸能の世界に憧れて集まってきた少女たちに、戦闘経験などあるわけもなく……。
突然始まった過酷な戦闘訓練とつらい生活環境に、候補生たちの不満は募っていく。

第2次オーディション、支配人兼プロデューサーの
　ツバサが話すセレクション曲はBeginner
歌って、踊らせる事。
つまりは、正規メンバーの護衛。
芸能禁止の星へも行くので、自分の身は自分で守る。
楚方がツバサに直談判する、良いわよ。
彼女は一次審査で落ちてますからね。

飛び散る汗が歌になり、流した涙が星になる。

レッスンは銃の使い方や護衛の為の武道。
アイドルは体が資本、と疲れて食べられない
　研究生候補生にステーキを食べる事を要求。
シャワーからは赤錆び、ベッドはカプセル。

こんなはずじゃなかったのに・・・
煩い、嫌なら帰ったら？
智恵理を追いかける凪沙。
凪沙を止める友歌。
前はあんなじゃなかったのに、変わったんだよ。

襲名メンバーが深夜に練習していた。
候補生たちは既に眠っているのに・・・
喧嘩に見えた凪沙、喧嘩は駄目と叫ぶ。
意見を言って、気持ちをぶつけ合ってるだけ。

ツバサにセレクションが戦闘なんておかしいと
　提案する候補生に、襲名メンバーは私たち以上に
　深夜でも頑張っている。
半端な気持ちでは通じないと叫ぶ友歌。
智恵理と同じことを言ってしまった。

ライブ当日、全員で気合を入れて出動。
警護の候補生、雨が降り始める。
敵の攻撃に次々に倒れる候補生。
監督しているツバサ、脱落者を見極めていた。

私はライブを守る、観客を守る。
メンバーたちもそうだった。
智恵理が囮になる、凪沙が相手を倒す。
凪沙にレーザーポインターで狙われる。
身を挺して守る智恵理。

智恵理は無事、ペイント弾だった。
敵はダミーだった。
武器での戦闘は悲しみや憎しみしか生まない。
仲間を思う気持ちが大事。
残った7名は全員合格、77期研究生となる。

---次回　「」---

セレクション基準が良く分かりませんが、取り敢えずは
　合格は7名でした。
分かりやすい結果です。
歌って踊るセレクションと思ったらメンバーの警護。

しかも戦闘訓練でおかしいと思う候補生たち。
ベッドもカプセルでシャワーも赤錆びが最初に流れると
　期待していた環境とは大違い。
それでも仲間を思い最後まで頑張った7名が合格です。
かなりベタで熱い展開になりそうですね。

深夜の襲名メンバーのダンスCGは違和感だらけ・・・
プリキュアは偉大だ。

OP,ED曲を歌う新ユニットNo Nameは9人。
どうやら75期研究生が2名加わるようですね。
全員がAKB,SKE,NMBの声優初挑戦の様ですが、
　それほど違和感はないですね。

咲の関西弁、黒○姫やブリキよりは断然良いですね。