探偵ナイトスクープ TokyoMX(4/28)

顧問　山田五郎

　・肩が異常に　　　　　探偵　田村裕
　　こそばい少年

　　百足競争で方がこそばゆい事に気づいた。
　　それ以降、百足競争には参加できない。
　　クラスでも肩を触られる。
　　探偵と練習るが無理、2m程度しか歩けない。
　　気合を入れても5m。
　　専門家、淀川キリスト教病院に尋ねると難しい。
　　慣れるしかない。
　　23人が集まって、肩を触る。
　　同級生を呼んでチャレンジ。
　　100mをゴールする。
　　完全克服した。
　　不意に触られると今でもこそばゆい。
　　進学する高校で百足競争は無い。

　・指で3が作れない　　　　探偵　間寛平

　　1，2は指で表現できるが、3が出来ない。
　　薬指を立てると小指も付いて立つ。
　　寛平もあやしい。
　　専門家、淀川キリスト教会に相談する。
　　十三の発明家を尋ねると輪ゴムを掛けて
　　　練習することを勧められる。

　・謎の言葉　　　　　　　　探偵　松村邦洋
　　　ゲロプスン

　　開いているドアを閉めると意味で使う言葉。
　　外国語っぽいのでドイツ語、イタリア語、英語で
　　　聞いてみるが知らない。
　　姉に電話するとゲロクスンが正しいらしい。
　　母の母、祖母の生まれ育った辺りで尋ねてみるが
　　　誰も知らない。
　　祖母の母の地元で尋ねるが誰も知らない。
　　東北大学に尋ねてみると、山形県の真室川町に
　　　資料に記述があるらしい。
　　歴史民俗資料館で尋ねると「下六寸」であることが
　　　判明した。
　　意味も同じ意味だった。