黒子のバスケ TokyoMX(5/22)#07

第7Q　スゴイもん見られるわよ

公式サイトから
新協の身長２ｍ選手・パパから子供扱いされた黒子は、スティールを連発
、第１クォーターから大差をつけることに成功する。
迎えた第２クォーターは火神とパパの真っ向勝負。
気合十分のパパだが、それを上回る気迫を見せた火神が圧倒、
　誠凛は見事１回戦を突破する。
一方『キセキの世代』緑間の秀徳は、初戦からエンジン全開。
緑間の百発百中・フォームを崩されない限り
絶対に落ちないシュートが炸裂、絶好調ぶりを見せつける。

パパの子供扱いに怒る黒子。
いきなりのスティールで火神がダンク2連発。
黒子のプレイに目を見張る相手。
黒子が一度控えで火神のディフェンスが重要。
相手はパパ以外の攻撃力は無いに等しい。

試合中でも火神は成長していた。
驚異のジャンプ力でパパを押さえにかかる。
ラスト5分で黒子再出場。
67-79で初戦を勝利する。

でもしっかり観戦している緑間でした。

2回戦の実善には118-51、3回戦は金賀に
　71-92で黒子を温存して勝利。
4回戦はストリートで勝った相手だった。
108-41で明常学園に勝利。

東京都代表は10年間同じ3校。
東の秀徳、西の泉真館、北の正邦。
昨年、誠凛は3校にトリプルスコアで
　決勝リーグを敗れた。

まずは緑間の居る秀徳の試合を見る。
黒子、お前は気に食わない。
人事を尽くして天命を待つ、やることは全てやった。
監督から1日3回の我儘は許されている緑間。
秀徳は当たり前のことを簡単に行っているだけに
　見える。
インは大坪が得点源、外は弱かった。
フォームを崩されない限りシュートを外したことが無い
　キセキの世代No.1シューターの緑間。
滞空時間が長い3ポイントシュート。
今年は外の方が強い感じがする秀徳。

誠凛は最終日は2連戦、相手は秀徳と泉真館。
ワクワクしてる火神と黒子。
ピンチってちょっと、燃えませんか。
練習すると言う火神。
バスケバ火神がー。

---次回　「改めて思いました」---

遂にキセキの世代、緑間登場です。
実はツンデレだった緑間、黒子が気になるようです。

滞空時間の長い3ポイントシュートが武器です。
あれでは投げられたら終わりですね。
その前に対処しないと拙そうです。

都合もあって4回戦まで無事に勝ち進んだ誠凛。
昨年も決勝リーグには出場した誠凛。
今年は2人の加入で何処まで戦えるかです。

初戦は絵に描いたような、やられ役の相手でしたね。
それにストリートでの相手も再登場でした。
一瞬で終わりましたが・・・