アクエリオンEVOL テレ東（6/03）#23

第23話　神話センリツ

公式サイトから
カグラとミコノを追いかけて、次元ゲートに侵入したアマタ、ゼシカ、シュレード。次元の狭間で激流に翻弄されるも、再合体を果たしスパーダとなる。
一方、アマタたちとの通信が途絶えてしまったネオディーヴァでは、不動が１万年と２千年、さらにその１万年と２千年の昔から受け継がれる悠久の神話を語り始めた。時を同じく次元の狭間で彷徨うアマタたちにも同じビジョンが広がる。そして「双星の書」が解禁された――。

次元の流れに任せるんだ。

シュレード最後の合体、交響合体アクエリオン。
この剣は導く音叉となる。

全員を集めて不動が語る双星之書。
2万4千年前、
　堕天使族の殺戮の天使アポロニアス。
　人間の女性セリアンと恋をした。
　堕天使を裏切り機械天使に搭乗して人間を守った。
　アポロニアスの婚約者、堕天使族のトーマ。
　セリアンに恋をした小犬のポロン

1万2千年前
　アポロとシルヴィア
　アポロはアポロニアスの転生ではなく羽犬ポロンの
　　転生した姿だった。
　アポロニアスが守った人間を殺戮した堕天使トーマ。

現在ヴェーガとアルテアに世界は分裂した。
　すなわち双星之書
　ポロンはアリシアの息子に転生。
　セリアンはミコノに転生。
　トーマの闇の部分がミカゲ、全ての記憶を持つ。
　ミカゲがアマタとカグラに分裂させた。
この先は白紙だ。

アマタとミコノの間に入り込む隙間なんて無かったんだ。
カグラの持つレア・イグラーの独り占めは許せないと
　攻撃するイズモ。

全ての始まりの曲、かつての僕なら誰かのために
　曲を奏でようとは思わなかった。
神融奏　友に送るシュレード。
カイエンとクレアにはシュレードの曲が届いた。
双星之書にシュレードの血で楽譜が刻まれる。

無事にアルテア界に辿り着いたゼシカ。
アマタを探すが、ミカゲに捕まりキスをされる。
ミカゲに肉体を奪われる。
カグラはミコノを抱いて逃げていた。
二人の前に現われたゼシカ、この国の指導者を
　倒すしかない。
ソーラーアクエリオンを呼ぶんだ。
アポロの魂を受け継ぐ君なら出来るはず。

3人が搭乗してソーラーアクエリオン起動。
さて始めるとするか・・・本当の神話を

---次回　「ephemere」---

羽犬ポロン？
1期のアポロは犬のポロンの転生だったの？
此処に来てアポロニアスじゃなくてポロンって・・・

アマタ＋カグラがポロンでミコノはシルヴィアでした。
なんか普通に落ち着いたと言うか・・・

シュレードは遂に始まりの曲を完成させて亡くなりました。

さてミカゲの思惑は・・・
イズモを倒してヴェーガ界にアクエリオンが乗り込んでくるとか？
次回予告でMIXが戻って来ていたような・・・
EDは1期の曲でしたね。