えびてん TokyoMX(10/24)#04
第4話 刻印2012
地球は狙われていると車から降りた男が叫ぶ。
僕の名はエイジ、坂東じゃない方の。
動くな
USSRかUSAか?と戸田山がパチンコで狙う。
グラドルの星からやって来た。
レイ、緊急発進。
大森先生の猫に触れたい広松。
スカートの中に潜り込む猫、感じて倒れる広松。
それを見て大森猫を触らせない戸田山響子。
私は生殺しが大好きだ。
大森猫が今度は広松の胸にすがりつく。
感じる広松。
金森のカバンに潜り込む大森猫。
中でおしっこする。
大森猫を探す広松、妹の泉子と出会う。
天悶部に出入りするなら顧問の許可をもらった方が良い。
血の濁った姉と話す気は有りません
私は和解なぞ望んでいません。
女子が失神する事件が発生、生徒会長は猫が嫌い。
白状しなさい、連続女子失神事件は天悶部の仕業だ。
廃部よ。
じゃあ私達の手で真相を明らかにしますと副部長。
部員に説明する大庭副部長。
犯行現場を調べる戸田山、野矢は牛乳とアンパンで張り込み。
倒れる前に何か・・・大庭副部長は被害者にインタビュー。
大森猫は猫たちに指示。
うーん分からん、こうなれば適当に犯人をでっち上げよう。
ドアを開けると泉子と遭遇。
お前が犯人だ。
金森は逆さまに吊り下げられていた。
早く認めないと金森が大変なことになるぞ。
分かりました。
生徒会長に泉子を犯人として突きだす。
ちょっと待ってください、泉子さんは正式に天悶部に
招待されたゲストです。
許可証を見せる。
爆発と共に猫たちが大挙して押しかける。
大森猫先生が怒っている。
このドサクサで何もかも有耶無耶にすると大森猫先生を
生徒会長に投げつける戸田山。
今回も廃部にならなくて良かったね。
野矢の張り込みを忘れていた。
泉子に星座早見表を手渡す大庭副部長。
戸田山姉が星座を説明する。
真面目に天文部の活動をしているのですね。
戸田山は天才だ。
毎日見ていても分からない。
なんと言う星かしら?あの北斗七星の横に有る赤い星。
あなたにもあれが見えるの?
その星の別名を死兆星。
ED曲は、メロスのように で広松ED
---次回 「ここが奇跡の天悶部!メイドが舞い降りた!」---
蒼い流星SPTレイズナーのパロディの様です。
しかしパロディ元を知らないので、何も分かりません。
姉を気にする妹の泉子が天悶部に出入りする。
その時に学内に事件が発生して天悶部の仕業だと言われる。
その事件を解決すると言うが有耶無耶にしたのでした。
今回は広松は猫が好き、生徒会長は猫が嫌いが
分かりました。
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いやぁ~、元ネタ作品のファンてしても、「…………は?」としかコメントのしようのないモノを作ってくれて、言葉もありません。(苦笑)
アバン辺りはまだ良かったのですが(「レイズナー」の主役名はエイジで、CVは井上和彦)、本編はもう酷すぎて…。
野矢の変装が第2部のエイジの格好だったとか、まぁ、ところどころでは「ほぉ!」と思わせはするものの、笑うところまではいかず、前回の出来はどこいったのよ、ホントに。
アイキャッチのBGMも微妙に元ネタと音が狂ってるし…。
EDが元ネタのOPで、途中台詞が入る当時話題となったあの演出を再現したところまでは誉めますが、アレンジが微妙にチープ…。
(元ネタのOPは、OPにその回のハイライトシーン数秒とその台詞を挟み込むという演出をやって、当時は良い意味で騒然となったモノでした)
いやはや何とも評し難い話でした。(ため息…)
投稿: ふれいく | 2012年10月25日 (木) 21時33分
アバンのタイトルがパロっていたのは後で調べて分かりましたが、ストーリーや
科白、映像にそれらしいことも感じないし、内容もグダグダ。
これの何処がパロディなのかなと疑問に思いましたが、それほど
酷かったのですか・・・
元ネタが分からない身としては広松は猫が好きなだけでした、分かったのが・・・全然パロディに関係ないですが^^;
音楽はJASRAQ逃れでわざと外しているとか?
投稿: 管理人 | 2012年10月25日 (木) 21時51分
いや、見ていた人は「ニヤリ( ̄∀ ̄)」とするシーンは結構ありましたけどね。
ただ、Aパートはほとんど台詞だけ。
Bパートになると映像的にもいくつか出てきました。
かと言って、これら全部が本筋の事件の話とは全く関係なくて、そっちは投げっぱなしですもんね。
(次回に続くんかいな?)
だから「酷い」と申し上げた次第でして…。(苦笑)
投稿: ふれいく | 2012年10月26日 (金) 00時12分
そう言えば、今回は前回から続いていたので、次回に続く?
可能性は・・・あるのだろうか・・・あの終わり方で。
失神させた男性とか?
まあストーリー的には、泉子が姉を少し見直した程度のストーリーでしたから・・・
投稿: 管理人 | 2012年10月26日 (金) 00時27分