僕は友達が少ないNEXT TBS(1/10)#01新

第1話　やはり俺の青春は間違っている

公式サイトから
聖クロニカ学園高等部2年生の羽瀬川小鷹。友達のいない彼は
同じく友達のいない夜空や星奈らと共に隣人部という部活動を行なっていた。                            
                      そんな隣人部で、リア充の間で流行っている「盛り」をやろうという
　ことになったのだが……。

図書館で本を読んでいると周りから畏れられる小鷹。
隣人部に向かうと星奈がハゲ面を被っていた。
昨日の話で笑いを取れれば友人が増えるとなり買って来たらしい。
夜空は星奈の髪形で真似をしていた。
髪型で笑いを取るのは間違っている。
お笑いとはトークだと、饅頭怖いを語る小鷹。
寒い。

髪型と言えば盛りが流行っているらしいな。
理科もネットで読んだことがあります。
星奈を使って試したい二人。
誰もが似合う訳じゃないと暗に星奈に立候補させる作戦。
分かりやすいが、直ぐに乗ってしまう星奈。

テーマはリア充でお願いするわ。
リア充と言えば夏だな。
水着とスイカと花火と焼きそば買ってきますと幸村。
マリアは悪戯したので強制労働をさせられていた。
完成した星奈の盛り、色々と酷いが喜んで帰る。

父に怒られてお尻を叩かれた星奈。
ペガサスさんグッジョブです。
髪型も元に戻されていた。
今日も隣人部は残念だった。

図書館でテスト勉強中の小鷹に星奈からメール。
部室に来ないの？
幸村と二人だから来て。
小鳩ちゃんが来たからもう良い。
小鳩から小鷹にSOSの電話が掛かって来た。

自宅でも勉強中の小鷹に星奈からメール。
明日、私の家で勉強しましょう。
星奈は学年一位だからOKする。
小鳩に星奈の家に行くことを話すと嫌がられる。
余ほど嫌われている星奈だった。

父親のペガサス自ら小鷹を出迎える。
普段から気にしているらしい。
星奈の部屋に通されるが、天上に夜空の写真がたくさん
　張られていた。
いつか仕返してやることを忘れないための処置らしい。

一緒に勉強するが教えるのは下手な星奈。
ステラがお茶を運んでくる、去り際にコンドームを手渡していく。
気分転換にゲームをすることになる。
小鳩の好きなゲームに、BDも揃えたらしい。
今度部屋に来たら一緒に楽しむつもりらしい。

夕食の準備が出来ました、今夜は泊まっていきなさい。
お風呂に父親が入って来て背中を流してくれる。
うちの星奈は学校で苛められていないか？
髪にイカ焼きや焼きそばを付けて帰って来た。
苛めじゃないかと心配になった。
星奈は俺が守りますから安心して下さい。

夜空、いつかみてなさいよと星奈。

---次回　「ホモゲ部」---

はがない2期の始まりです。
OP曲はTom H@ckさんですが1期の様なインパクトは無いですね。
1期のED曲は格好良くて好きでしたが今回は全員で歌う
　ホノボノ路線ですね。

なんか全体的に曲も含めてマイルドになった感じで
　無難な始まりな感じですね。
今回は全員の紹介がメインな感じでしょうか。

次回からの弾けに期待ですね。