D.C.III TokyoMX(2/02)#05

第5話　ひとりじゃないところ

バスに座れた清隆、姫乃とさら。
本島から初音島に引っ越してきたさら。
本島では電車通学がタイヘンだった。

図書室で調べ物をする清隆。
さらも同行する。
飛び級で同じクラスのさら。
ルル姉が駆け付けて抱き着く。
男子生徒からは羨ましがられている。
学校なんだからスキンシップは程々に。
じゃあ続きは帰ってからね。

続きって？
先日は布団に入ってきたり、お風呂に入ってきたり。
不純です、Hです、不純異性交友です。
すっかりさらに嫌われた様子。

体育でハードルを片付けるさらを手伝う清隆。
しかし用具室に閉じ込められてしまう。
どうして初音島に引っ越してきたの？
両親が制服を着た夢を見たからです。

我慢が限界に近づく、おしっこ漏れちゃいます。
兄さんと姫乃がやって来る、二人を探していたようだ。
助けて下さいと泣きながら飛び出すさら。
兄さんと誤解した様子の姫乃。

立夏とシャルルは生徒会で忙しいので部活は任せる。
久し振りにソフトボール部に顔を出す清隆。
それならと、さらもソフトボール部に顔を出す。
マネージャーの清隆、さらのバッティングフォームを
　見てコーチする清隆。
しかし体が触れてドキドキする、最後まで教えて下さい。

最後に球拾いをしていると、さくらが外から声を掛ける。
僕、この場所・・・
中に入って手伝ってくれる。

コンビニ帰りに猫を発見して追いかける。
桜の木の下でさらを発見する。
良く眠っているのでコートを掛ける。
ソフトボール部で張り切りすぎたから・・・
寝顔が可愛かったよ。
そんなこと言うなら、罰としてコートは没収です。

翌日のバス停で、寝顔は忘れて下さい。
また素振りを教えてくれますか？

---次回　「ふたりでいれるところ」---

瑠川さら　ストーリーでした。
彼女は飛び級で清隆と同じクラスの1歳年下なのでした。
そしてソフトボール部で新聞部です。
体育用具室では、あわやお漏らしプレイでした。

飛び級なので勉強は出来るようですが、潔癖症と言うか
　恋愛は奥手なのかもしれません。

そしてウタマルと遊びながらも清隆と会うさくら。
学校は記憶があるようでしたね。
と言うことは芳乃さくらの関係者？本人？

次回は六花とのエピソード？