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2013年4月 8日 (月)

宇宙戦艦ヤマト2199 TBS(4/07)#01新

第1話 イスカンダルの使者
Mein_bg
沖田十三率いる艦隊がガミラス艦隊と戦闘。
イスカンダルからの使者を無事に到着させるための
 陽動だった。
しかしガミラス艦にビーム砲は通用しない。
唯一通用するのが誘導ミサイルだけ。

駆逐艦ゆきかぜの艦長古代守は一人ガミラス艦と戦闘する。

火星でイスカンダルから到着した艦からメッセージを込めた
 ポッドを回収する古代進と島大介。
二人を回収して地球に戻る沖田十三の旗艦きりしま。

森雪の同僚南部が冥王星での戦闘は陽動だったことを話す。
沖田司令に直接尋ねる古代進。

指示があるまで待機中の古代と島。
格納庫で艦乗機のコスモゼロを発見する。
コスモファルコン隊長でエースの加藤三郎から触るなと言われる。

そう言われると乗りたくなるのが人情、偵察機が
 飛来したことを知り勝手に飛び出す二人。
しかし兵装が無くエラーで不時着するしかない。
そこで見たのは干上がっ海に沈んだ大和だった。

---次回 「輪が赴くのは星の海」---

リメイクですが同じシーンは殆ど無いような気がします。
昔の記憶ですから当てにはなりませんが・・・
かつてB-ch無料配信で視聴したのですがAパートだけでしたね。
Bパートは無料では見られなかったですね。

ゆきかぜで歌い出すシーンが面白くて笑った記憶が有ります。
ちょっと音量を絞ったのか、演出が変わっている気がします。
今回はあまり違和感は感じなかったです。

兄の古代守は松本零二漫画版だとキャプテンハーロックに
 なったのでしたっけ?
この後のヤマトシリーズでは・・・ですけれどね。

古い作品なので、今ではおかしい記述もありますよね。
まず冥王星は無いのですよね。
小惑星帯で、惑星と認めたのを撤回したはずです。
それからタキオン粒子とか流行ったのですよね。
光速を越えられると説が有りましたが実証は出来なかった。
波動エンジンも示現エンジンと同じ正体不明の謎ですからね。

加藤三郎は月面基地からコスモタイガー隊を引き連れて
 合流したはずですよね・・・。
しかもコスモファルコン隊、将に加藤隼戦闘隊ですね。
コスモタイガーのデザインは酷かったですからね。
子供の落書きのようでした。

旧作のデザインを読み込んで汚れを付加したり細部を
 描き込んで同じ戦艦デザインを使っているらしいですね。

山南、土方も登場しています。
この二人は続編で初めて登場したキャラクターなので、
 この作品では登場はしていないのです。
ここで登場させたと言うことは、続編「さらば」も制作するの?

拡散波動砲、アンドロメダを見てみたいですね。

最後の皆で歌う宇宙戦艦ヤマト、ダメですね。
聞いていて燃えません。
こんなに有名どころを集めてもユニゾンでは良さが感じられません。
新規で声の良い歌手を探して欲しい、ささきいさお御大は
 もう声も声量も苦しそうなので・・・
この一点だけが不満です。

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宇宙戦艦ヤマト2199」カテゴリの記事

コメント

リメイクと言われてますけど、私としては再構成・再構築された「出渕版ヤマト」が言い方としては正解じゃないかと思います。
第1話で旧作と同じなのは、ラストの古代と島が残骸の大和を見つけたシーンぐらいですね。
後は大きな流れは旧作に沿ってはいますが、設定や細かい動きが変わってますね。
◎冥王星沖海戦がサーシャ到着を隠す囮作戦になっている。(旧作は正に最後の艦隊総決戦)
◎サーシャが持ってきたのが、波動エンジンの最後のキーパーツになっている。(旧作は波動エンジンの設計図)
◎地球を汚染しているのが、謎の毒素となっている。(旧作は放射能)
◎古代が沖田に怒鳴り込んだのが、守達下士官に囮作戦だと知らせてなかった事になっている。(旧作は守を見殺しにしたのかと詰め寄っている)
◎古代と島が偵察機迎撃に出たのがコスモゼロになっている。(旧作はコスモゼロの後ろにチラッと映った100式偵察機)
古代守は松本零士版コミカライズだけでなく、ひおあきら版コミカライズでもキャプテンハーロックになってました。
今では黒歴史ですが。(笑)
冥王星に関しては、「今回の冥王星沖海戦と反射衛星砲の話がストーリーの展開上欠かせないので、矛盾を承知で設定を残した」と出渕監督が円盤第1巻のオーディオ・コメンタリーで言ってました。
加藤がコスモタイガー隊を月面基地から連れてきたのは「さらば」&「2」ですね。
登場キャラに関しては、「さらば」&「2」以降登場したキャラで、第1作の時代にいたと考えられるキャラは組み入れたと、やはり円盤第1巻のオーディオ・コメンタリーで出渕監督が話していました。
土方(「さらば」&「2」)、山南(「永遠に」)、平田(「3」)、山崎(「新たなる」)がそうですね。
円盤では「宇宙戦艦ヤマト」はささきいさおさん独唱でした。
TV版であのようにしたのは、ささきさんのアイデアだそうです。
そして、これもささきさんの発案で、このTV版主題歌の売上高の一部を、東日本大震災の被災者に寄付するそうです。
「ヤマトならこういう事ができる」と考えられたからだそうです。

そうですよね、最後に大和を発見するシーン以外は全て新作ですよね。
同じ原作で表現が異なる、が正しいですね。
言葉的にはリビルドがピッタリでしょうか・・・

加藤の合流はさらば、でしたか。
記憶が曖昧でした。

出渕裕さんが、実在するはずの人は登場させたと話していたのですか。
IIIは見ていないので知らないのですが、軍関係者で絡める人は登場しているのですね。
空間騎兵隊の斎藤などは接点が無いから登場しないのでしょうね。

コメンタリーとして出渕さんのコメントが同梱されているのなら
 疑問点の解消と裏事情?も分かって良いですね。
イベントのQ&Aで?、主砲のライフルマークやコスモタイガーの発艦、
 ドリルミサイルをどうしようかと話していた映像を見た記憶が有ります。

何処かのサイトで知りましたが庵野秀明さんが監督するはずだった?
彼の絵コンテ回があるとか?

旧作第1作の頃は空間騎兵隊は組織されていませんでしたから、斉藤は残念ですが出てこなかったんでしょう。
出渕監督が庵野に監督を依頼しようとした話は私も読みました。
多分同じ記事でしょう。
出渕監督は第2巻のオーディオ・コメンタリーで、「協力してもらおうと思っていたけど、例のやつ(新劇場版エヴァ)が始まって忙しくなっていたので、OPだけなら大丈夫だろうと思ってコンテを依頼した」と言っていました。
その「庵野コンテ版OP」は第3話から見れると思います。
ただ、庵野は「旧作と同じものしか作らないよと言った」と先日のイベントでバラしてました。(公式より)
確かに旧作を綺麗にトレースしたものです。
庵野のコンテ回は少なくとも第14話まではありません。
ただし、「エヴァQ」が終わっていますから、今後もないとは言い切れません。
それでも絵コンテ担当は豪華ですよ。
◎樋口真嗣(「ローレライ」、「日本沈没」(新版)等監督、平成版「ガメラ」3部作特撮監督)
◎神戸洋行(「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」監督)
◎羽原信義(「蒼穹のファフナー」監督)
◎片山一良(「The ビッグオー」監督)
◎千明孝一(「ラスト・エグザイル」シリーズ 監督)
◎本郷みつる(「ONE PIECE エピソード・オブ・ルフィ」監督)
第14話までですが、これだけの監督経験者が絵コンテ参加なんですから、出渕監督の顔の広さ、ヤマトの力を思い知りますね。

3話からですか、楽しみにしましょう。
エヴァ:||かな?最終話は当初Qと同じ年に劇場で放映されるはずだったのですが・・・
庵野さんは暇なのかな?

樋口真嗣さんはGAINAXですからエヴァやナディアでも監督されてますね。
神戸洋行さんは君と僕。やさくら荘のペットなでも絵コンテ回が有りました。
羽原信義さんってヤマト復活編に携わっていますね。

どうやら皆さんベテランの様で、ヤマトファンのような気がしますね。

ヤマトは乗組員の大半を年寄りと子供で構成された軍艦(ふね)、といったら言い過ぎかな。

軍人としてはアマチュア気質が強いうえ、大半を占める若年層の軍隊経験のなさが一種独特の雰囲気を艦内に醸し出す。軍紀よりも個人を尊ぶ風潮が支配的で、軍艦らしかぬ事この上ない。

それは艦長と副長が学者肌の自由人だからか、面子より実を求め階級差などモノともしない。子供っぽい振る舞いが幹部士官ですら許される気風。(結局は怒られたけどね)

少数ながら生き残りのベテランが大人ぞろいで、何とか釣り合いを取っているそんな船、ヤマト。だからリアリティが希薄に見えるけど、それが逆にこの世界の”リアル”なのかも知れない。どこか学生寮内の合宿所じみていて、ある意味”永遠の夏休み”が続く…。

旧作以来のベテランファンは嘘くさいと非難する由来なんだろうけど、悲惨にして非常な現実は隔壁の向こうにあって、それは昔も今も変わらない。ある日突然に一瞬でいのちが終わる宇宙の果ての物語。

ただ昔と違っているのは、悲壮感をウリにしない事。故・西崎氏はともすれば、大衆演劇のお涙頂戴な泥臭い”田舎芝居”も厭わなかった。要は大衆にウケる事が一番だったのだ。

でも松本零士はそれを許せなかった。”夢とロマン”こそヤマトの骨子だろうが(`ε´)、という両者の葛藤が旧作第一話の沖田艦長に集約されていたと思う。

全滅が必至の無意味とも言える戦闘に繰り出したあげく、全滅寸前に至って唐突に生きよと古代守を諭す”支離滅裂”さは誰も言わない”ヤマトのタブー”というモノのひとつだろう。

戦争を知らない、また身近に感じる事のない今の若者に納得させるのは無理がある。
生きるか死ぬかの修羅場に立てば、人間はそういうモノなんだと言ってもどうだろう?

そうだろうか?出渕監督は”ヤマト愛”のヒトだから(^^;)そういうところにわだかまりを感じていたことは間違いあるまい。それは単純に「現場の混乱」が招いた”矛盾”だったから、手を入れざるを得なかったのだ。

センチメンタルな、いかにも日本人好みのシチュエーションだったから、当時の視聴者はスルーしただけでなく、熱狂的に支持されたヤマトの冒頭のエピソードだったけど…。

な~んて、書いてみちゃったわヽ(´▽`)/

内容がこんなのだから、ぐぐっとさかのぼって第一話のコメント欄に書いておくよ~。( ^ω^ )

旧作のシナリオは西崎・松本のどちらが支配的だったのか、
諸説があって良く分かりません。
全滅でお涙ちょうだい的な演出を好んだのは、どちらの意思なのか・・・。
ただ、昔から続く時代劇やそれ以前から続く悲劇が好きな民族ではあると思います。

沖田艦長が学者肌だとは思い難いですね。
今作の設定に矛盾解消のために付け加えられただけだと思います。
ちょっと無理やり感があります。

古代守の死には新作の方が違和感があります。
本編で古代進も自虐的に言わされたと思いますが、陽動を知らずに
 亡くなったようですから、酷い作戦です。
旧作は最終決戦的な戦闘ですからまだ納得感があります。

庵野さんが悲壮感が足りないと出渕さんに注文したら、出していると答えています。
ドメルとの決戦までは旧作もそれ程悲壮感は在りません。
出渕さんがクールで悲壮感が嫌いなのか不明ですね。
なにせ監督経験が少なすぎるので、ラーゼフォンだけですよね。
此処まではメリハリのない演出に思えますね。
昔の様な強調し過ぎもどうかと思いますが、タメは必要だと思います。

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