ハヤテのごとく！Cuties テレ東(4/29)#04

第4話　鷺ノ宮伊澄と愛沢咲夜

公式サイトから
鷺ノ宮伊澄と愛沢咲夜は、三千院ナギお嬢様の幼なじみ。
共に大富豪の家に生まれ、共に成長してきた3人のお嬢様にも、
それぞれ互いに、うらやましく思うも のがありました。
キューティーメイトな少女たちの交流、もしくは悪ふざけ。
綺麗に言うと、かけがえのない日々を切り取った第4話。
世界は出会いにあふれてる。

相方の鷺ノ宮伊澄です、好きなボケとかないんかい？
じゃあ罰ゲームとゴムパッチンを始めるが途中で離されて
　直撃する咲夜。

お母様、どうして私には専属のメイドさんが居ないのですか？
ナギや咲夜には居るのに・・・
私は咲夜と違ってしっかりしているからね。
伊澄のメイド探しを頼まれるハヤテ。
一つだけ弱点があるの。
スマホ力よ、I力と言っても良いわ。

チラシでも配ってみましょうか。
日比野フミがチラシを見つける。
母が選んだのはフミだった、顔が顔文字に似てるから。
お母様、この子はポンコツです。
じゃあ試してみましょう、地デジって何？
ググれ、カス。

伊澄にメイドが居ないのは、いつも心配する母親が居るからだった。
スマホを買って伊澄、説明書のアプリを入れて・・・

かつて咲夜には専用メイドが居なかった。
選ぶために、サク☆ニャン、メイドカフェをオープンして
　密かに選抜をする作戦。

実はハヤテがメイドならとお気に入りの咲夜。
ナギは運命を感じて決めたらしい。
ゲーセンで知らずにコインを投入してしまった咲夜。
隣で教えてくれる女子高生、メイドカフェで見ていた彼女だった。
あなたは死なないわ、私が守るから。

彼女のお陰でクリアできた咲夜。
関西人としては落語の様な〆も気に入る。
そうして千桜が専用メイドとして採用されたのだった。
それが運命だった。

同人誌即売会に出すオリジナル新作が描けないナギ。
咲夜が訪れる、千桜はメイドの事はマル秘。
千桜を頼って新作アイデアを探しに出るナギ。
咲夜は頼りにはならないと言われて漫画を理解しようとする。
かつてはナギに頼られてよく遊んだ咲夜。
ナギの漫画は難解で理解不能。

理解できないのは詰まらない人間だからと伊澄が
　着ぐるみを着せたりと咲夜を特訓する。
帰ったナギは新作を完成していた。
伊澄は理解するが、咲夜は分からない。
まだまだね。

---次回　「桂ヒナギク」---

えーと・・・書くことが無い。

咲夜は関西人設定なので中の人も関西弁が喋れる人が
　配役されてますね。
ハヤテの中の人も喋れます。
絶チルの葵ですから。

この作品では、まともな一般人の咲夜ですが、
　それでもナギの漫画は難解と言うことでしょうか。
今回はハヤテとナギは必要ないエピソードですね。