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2013年6月30日 (日)

宇宙戦艦ヤマト2199 TBS(6/30)#13

第13話 異次元の狼

自由浮遊惑星バランに赴任してきたドメル大将。
前任者のゲールは副司令官としてドメルに仕える。

次元潜航艦がヤマトを襲う。
総統直轄の艦を利用したドメル、ディッツの部下で
 前回の車中でお願いしていた。
艦長のフラーケンは扱いづらい性格。

星間物質に紛れて4時間も足止めされているヤマト。
クルーは待つことにいら立ちを覚え始めてきた。
沖田艦長が倒れて、緊急手術が必要になる。
真田副艦長が指揮を執る。
新見は次元アクティブソナーを立案する。
古代はシーガルに亜空間ソナーを搭載しての探査を立案する。

どちらも一長一短だが新見案を採用する真田。
ガミラス艦が遠ざかるレーダー反応があるが怪しいと発言する古代。
これには新見も賛同する。

沖田の手術は成功、沖田の命令違反話しを思い出す古代。
独断でシーガルにソナーを搭載して発艦する。
ソナーを撃つがピンガーをトレースされて次元潜航艦に
 所在がばれて雷撃されるヤマト。
島が回避するが船体が一部破損する。

亜空間ソナーブイを投下する古代、魚雷の座標をヤマトに送信する。
3番4番魚雷の迎撃に成功する。
次元境界面で次元潜望鏡を発見して座標を送信。
ショックカノンで破壊する。
シーガルを収容後、全速で離脱後ワープする。

古代の命令違反は不問に付される。
真田は古代の身を慮って新見案を採用した。
でも彼なら同じことをしただろうな。

良い猟犬は深追いしないものだ。

Story_img13
---次回 「魔女はささやく」---

潜宙艦ならぬ、次元潜航艦からの攻撃でした。
演出上は潜水艦から発射する魚雷でしたね。
次元アクティブソナーは旧作のタイムレーダーを意識して
 バルバス・バウに装備されていました。

次元潜望鏡は、映画・宇宙戦争のプローブを思い出しました。

相変わらずバラン星やガミラス戦艦の書き込みが凄いです。
ドメルの乗る、ドメラーズIII世も巨大で細かく書き込まれていました。
次元潜航艦はヤマトIIIで登場したらしいですね。
ヤマトIIIは未視聴なので良く分からない。
亜空間ソナーや三式弾もヤマトIIIで追加装備されていたのですね。

真田と新見は古代進の行動は兄と似ていると会話して
 いたのですが、新見も古代守を知っているようですね。
しかも、あの人って言い方が意味深ですね。

そう言えば守と真田のエピソードは描かれていないですよね。
それに真田さんの、例のエピソードは描かれるのだろうか・・・。

今回、手術となった沖田艦長、旧作では結構前から
 体調不良で古代が代理に成ったりするのですよね。
それは主役とはいえ、ちょっと大丈夫かなの演出ですよね。
なので今回は真田副艦長が代理で執行して納得ですよね。

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宇宙戦艦ヤマト2199」カテゴリの記事

コメント

ご指摘の通り、今回登場の次元潜航艦とフラーケンは旧シリーズでは「ヤマトⅢ」での登場でした。
その時の通り名が今回のサブタイトルである「異次元の狼」でした。
しかし、ドメルが「宇宙の狼」の通り名を持っている為、作品内の通り名を「猟犬」に変えたと出渕監督が円盤第4巻のオーディオコメンタリーで話していました。
「狼」の表現は、暗号文の「狼は羊と踊った」に残されました。
フラーケンは出渕監督のお気に入りらしく、今回のリメイクにあたり、絶対登場させると最初から決めていたそうです。
元々、出渕監督が潜水艦が好きで、次元潜航艦がお気に入りというのも大きかったようです。
しかも「声は絶対に中田譲治さん」と決めていたそうで、4年前にある特撮番組の打ち上げの飲み会で既に中田さんに打診していたと、同じオーディオコメンタリーで中田さんと懐かしそうに話していました。
(円盤第4巻のオーディオコメンタリー出演は、出渕監督とフラーケン役の中田さん、副官のハイニ役の佐藤せつじさんという渋い選出(笑))
実はハイニ役の佐藤さんは二枚目声を出すと初代古代役の故・富山敬さんに似ているという事から、オーディションでは古代役も受けていたそうで、ただ古代の方向性を変えたのと、今回のハイニ役のような突き抜けた演技の方向性の方が活きると出渕監督が判断して、今回の出演が決まったそうです。
佐藤さんはそれでも「「ヤマト」に出れると聞いてめちゃめちゃ嬉しかった」と話していました。
次元潜航艦とフラーケン&ハイニのコンビは、この先にも登場します。
真田、新見、そして古代守のストーリーはこの先、語られます。
そこで以前出てきた中原中也の話も絡みます。
ただ、真田の例のエピソードは今回どうもなさそうな雰囲気です。
実は重要なのは、ドメル艦隊がもうバランに着いた事です。
そして次回は、「ジュレルの魔女」の罠が、ヤマトを、古代と雪を襲います。

そうそう、今回古代が第2艦橋CICを離れた後に代わりに古代の席に着いた人物がいましたね。
北野哲也。
彼は旧作に登場しておらず、旧シリーズでは「新たなる旅立ち」で徳川太助等と登場したキャラクターです。
ですので、旧シリーズであれば古代達の後輩になるのですが、今回異例の抜擢起用です。
かといって、「新たなる旅立ち」でも古代達が後輩を指導するポジションになった事を示すキャラクターとしての登場だけで、実際、「新たなる旅立ち」以降は登場していません。
今回もあくまで古代の交代要員という役どころで、決して重要なキャラクターとは言えません。
しかし、山崎や平田のように、「さらば」&「2」以降の旧シリーズ登場キャラクターで、設定として第1作にいてもおかしくなかったキャラクター以外での登場は彼だけなので、ちょっとビックリの登場でした。
彼は今後も度々登場します。

結構ブロガーの皆さんが猟犬なのにサブタイが狼だと書いてましたが、
双方共に狼の異名を持っていたのですね。
IとIIIのミックスでかぶってしまった通り名だったのですか。
潜水艦は閉鎖空間で死と隣り合わせで緊張感があるのも
 影響しているのかな?総監督の潜水艦好きは・・・。
中田さんの声は魅力的で、格好良く描かれてましたね。
完全に贔屓されてますよね(^.^)

個人的にはIIIの改修で主砲のストライプと艦腹の碇マークが許せなかったことを
思い出しました、これも視聴しなかった原因の一つだったりして・・・

旧作は古代の両親の死や真田、古代守の関係も描かれているのですよね。
新見も絡んでのエピソードは楽しみですね。
やはり、真田さんのあれは描かれていませんか・・・最後のイスカンダル辺りで
 形を変えて描かれるかなとは少し期待しています。

旧作は戦闘班長の古代が一人で直ぐに前線に向かうので、その間の
 ヤマトは誰がフォローするのか描いていないのですよね。
護衛なら保安部に任せろとか、単独じゃなくて3人で行動しろとか
 色々突込みどころ満載なのですよね。
でも主役の彼が最前線で活躍しないとストーリーが展開しないので
 色々と無理があるのですよね。

補充要因の北野は今後も出番があるのですか。
I以外で抜擢された貴重な人員枠?(平田、榎本)なのですね。
ヤマトクルーは描かれたサブが少ないのですよね。
実質、古代、島、真田、森、沖田の5人で描いてますから・・・

まぁ~、なんてすごいんでしょ今時のCGヽ(´▽`)/
このクオリティを手描きでやったら何人アニメーターが死んでるやら(^-^;

コンピュータの3次元計算で厳密に作画されているから、立体感が半端じゃないし、しかも正確無比。飛び散る岩塊のひとつひとつまで描ききってます。

全編にわたって石ころだらけの宇宙(そら)の中で、雷撃やら砲撃やら…。CGは計算ずくで温もりがないなんていう御仁もいらっしゃるけど、こういうシーンでは圧倒的威力を発揮しますのよ。それと、ヤマトの描き方そのものも洗練されてきて、CGでありつつも立体感を伴いつつ(手書き風の)作画的デフォルメが以前よりうまくなってきてる。

ある意味、宇宙空間での”戦艦vs潜水艦の戦い”なんてウソ八百のシチュエーションも、ここまで描いてくれるなら、心地よくだまされてあげるってものよ(・∀・)イイ!。

それはそうと、佐渡センセのオペルーム。ヤマトでそこまでやるかってくらい先進的でした。患者にも因るんだろうけど、医師が手ずからメスで切って、針と糸で縫い合わせなんてもう過去のモノなのね。

真琴以外の女性看護士もチラと見えていたけど、千人近く乗り組んだ戦艦の医師が、医務長の佐渡センセしか見えないのはどうなんでしょね、なんていらぬ心配も…。

遠からず死傷者累々になるはずのヤマトに配属された、専任の医療スタッフはどのくらい乗り込んでいるのかな?と、思っちゃいます。あっ、そういや婦長もいないぞこの船。(^-^;

フラーケン艦長以下、どいつもこいつもくせ者揃いの次元潜行艦。ハイニが(・∀・)イイ!
ああいうポジションには、必ずいるヤツ、でした。古畑警部補と今泉刑事みたいに…。でもハイニは出来るヤツなんでしょうね、たぶん( ^ω^ )

CGに関しては完全に使うパッケージソフトの性能に依存するのでは
 ないかと思います。
当然ヤマトを描いてモデリングするのは手作業ですが。
このCGはサンライズが制作しているそうですが、キムタク版と比べて
 どうでしょうね。
ただ、SDモデリングの性能なのか、光源ソフトの所為なのか、なんか暖かみの無い絵になるのも事実ですね。
手書きの時代は全体を引きで描くことはできないですからアップの絵を
 繋いで動かしてみせたのですよね。
でも、それが迫力や臨場感を演出することも事実ですよね。
ショックカノンの渦を巻くシーンはCGで無理やり作っているので滑稽です。
なんと言うか子供の悪戯の様な表現で笑えます。

佐渡先生のオペは患部を焼き切るシーンがありましたが、あれは現在の
 穴を開けてアームで焼き切る治療と似ていました。
でもアームを動かすのは人間の操作ですよね。
血管を針と糸で縫合する細かい作業などは人間の手作業には、今だ適わないと思います。

例えば1/1000m単位でここから縫合をプログラムして自動なら手作業に勝てるかもですが・・・
でも近い将来はロボットアームでオペをする日が来ることでしょうね。
このシーンは実際に関係者を訪ねて尋ねたのかもしれませんね。

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