探偵ナイトスクープ TokyoMX(5/26)

顧問　尾野真千子
　　　5/11上映の　探偵はBARにいる2　宣伝。

　2週間、休み後の放送。

　・ナギサちゃんに勝ちたい　　探偵　長原成樹
　　父親の仕事の関係で北海道、東京、横須賀、呉、佐世保に
　　　引っ越してきた8歳の少年からの依頼。
　　今までかけっこで負けたことが無かったが、此処佐世保では
　　　どうしても勝てない女子が居る。
　　明後日、引っ越すので最後に勝ちたい。
　　学校で担任の先生に尋ねても凪紗ちゃんが勝つと言う
　　　程に速い。
　　実際の運動会の徒競争でも圧倒的に速い。
　　小6の100m記録は未だに破られていないコーチの
　　　指導で特訓する。
　　50mを10.45から9.75と速くなる。
　　実際に勝負をすると1歩の差で負けてしまった。
　　夏休みの再選を誓い合って引っ越しを見送ってくれる。

　　依頼者は少女よりも身長が大きいが少女の腕の振りや
　　　足の回転が速かったが、良い勝負になった。

　・噂の”うざい”マスター　　探偵　桂小枝
　　ライダーが集まる堺のカフェ、ダチョウ肉と白いカレーが
　　　有名らしい。
　　一度行きたいがマスターが壁の写真、色紙、メニュー自慢で
　　　やたらと煩いらしい。
　　依頼者は52歳で夫は36歳、バツイチで息子が30歳。
　　飛び出し名刺に、バイク自慢から始まる。
　　ハカイダーのバイクを見せたいと言い始める。
　　店内で色紙を自慢されて、ハンバーグと言っても
　　　白いカレーを注文させられる。
　　意外と無口ですねと芸人殺しのマスター。
　　30分待ってようやく出来上がるが、その間依頼者には
　　　愚痴る小枝探偵。

　　会場にマスターと依頼者が観覧していた。

　・続きの無い依頼文　　探偵　石田靖
　　Paul Simonの・・・で止まっている依頼文。
　　不思議なので初めて、番組から探偵に依頼。
　　依頼者は北九州市に住む14歳の中学生。
　　家を訪れて彼の人となりを調査する。
　　寒中見舞いも名前の途中で書き止めていた。
　　何となく、彼の性格が分かって訪問理由を明かす。
　　そこで初めて依頼文の全貌が判明する。

　　好きなPaul Simonの曲を演奏したいので教えて欲しい
　　　だった。