神のみぞ知るセカイ 女神編 テレ東(7/22)#03

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公式サイトから
女神がいる少女には、過去の攻略時の記憶がある、つまり
桂馬との恋愛を覚えているという。
その情報を元に女神候補を割り出した桂馬は、短期間で彼女たち
全員の好感度を上げるため、一斉下校イベントを実行する！
かのんの代役として芸能活動をすることになったエルシィに代わって
ハクアをバディにした桂馬。
果たして、過去最多人数を相手に同時攻略を成功させられるのか!?

次のイベントは、一斉下校イベントだ。
一緒に帰ることがそんなに大事なの？
そんなことも分からないようでは、いつまで経っても恋愛初心者だ。

3日目、歩美とちひろをバンド練習に誘うハクア。
月夜との待ち合わせに1時間も遅れている。
バス通学で桂馬は嫌われていた。
3つのFで気を惹く桂馬、最後には絆創膏を貰えて
　日曜日の約束もする。

急いで学校に戻ろうと走るとハクアからサイン。
バンド練習が終わって歩美、ちひろ、結が帰ろうとしている。
何とかちひろの引き留めに成功。

車で帰る結を発見するが間に合わない。
バス停で歩美と偶然遭遇、しかし京も一緒だった。
3人では攻略が上手く進まない。
歩美は怒っている、もう話しかけないで。
嫌だ、ずっと付きまとう。

ハクアはちひろと楽器店に向かうと同じショッピングモールに
　入って来た。
ハクアと入れ替わって楽器店でちひろと話す。
ギターを始めて半年、学際で披露するので作曲中。
良い曲だと褒める桂馬。

学校に戻ると図書館は締まっている。
ハクアが栞を誘い出す、創作ノートを盗み見る桂馬。
SF星間戦争もので発散して終わりそうな内容。
それでも、かしらぎという名の人物が登場。
ストーリーは攻略内容に酷似している。
しかし、途中が空白で、最後のページに
　かしらぎは死んでしまった、心は痛まなかった。
それで終わっていた、かのんとの噂が影響したと考える。

栞が戻ってノートを読んだことが知られる。
最後に付け足しておいた。
かしらぎは死んでいなかった。
ノートにお互いにストーリーを追加し合う。
今度星間ラーメンの調査に一緒に行こう。
遂に　つづく　と書く栞。

栞と一緒に帰ろうとする、結が待っていた。
帰る車から桂馬を発見して送るために戻ってきた。
男女が反転している結、桂馬を攻略しようとアプローチ。
遂には学園の女子制服をプレゼントする。
結に攻略されそうな桂馬。

日曜日は5人を巡るつもりで外出する。
悪魔のノーラがやって来た。
天理編で殺されそうになった相手。
エルシィに逢いにやって来たらしい。
人間界に居る天界人を捜索せよと明日、発令されるらしい。
天界人って女神の事でしょう？

これで女神が人間界に居るらしい情報がまた一つ増えた。

---次回　「Doll Roll Hall」---

遂にエルシィの出番が予告だけになりました。
前回のアバンでかのんの曲を歌って踊るエルシィが
　実は鍵だったらしいです。
振り付けまで覚えているのでハクアでなくエルシィが
　かのんの身代わりに選ばれたらしいです。
一言追加説明すれば良かったのにね。
決してハクアが人気だからではありませんでした・・・。

5人とは何とか前進中の桂馬。
でもまだまだ時間が必要ですね。
案外、5人全員が女神を宿していたりすると面白い。
一人だけ分裂していたとかね。
予告じゃないけれど、エルシィにも女神が隠れていると
　もっと面白いですね。

結とのキスでは女子制服を着ている桂馬を希望したいですね。

ノーラの登場が意味を持つのか、賑やかしだけなのか。
ちょっと気になりますね。