ステラ女学院高等科C3部 TBS(7/11)#02

第2話　我、令嬢守衛ヲ拝命ス。

この間のあれ、楽しかったかな。
良く分かんニャイ。
何が分かんニャイ？
同室の鹿島そのらが風呂上りで裸。
米国の射撃大会に出場して帰って来た。
飛行機で足元が狭くて窮屈だったので走って来たらしい。

空腹のそのら、テーブルに昨夜の残りのおにぎりが在った。
食べると握らずして握る、丁度良い具合だった。
そのらが師匠にかつて教わった極意だった。
ゆらは既にマスターしていた、拳銃の握り方だった。
C3部の部長のそのらはゆらを勧誘するが断られる。

C3部の4人はゆらをあの手この手で勧誘する。
お昼にお弁当を食べる友達のいないゆら、逃げながらも
　結局トイレで一人お弁当。

そのらが勧誘を手伝わないのは1年生の手前、問題。
そこにゆらが現われる、それなら勝負しよう。
そのらとゆら対4人、ハンデはそれだけで良いのか？
そのらは銃を握らないと宣言する。

VIPのそのらを3Fから１Fロビーに連れて良ければ勝ち。
ゆらは入部しなくて良い、そのらも勧誘しなくても良い。
伝統的にVIPはドレス着用。

旧校舎の3Fからスタート、音楽室に逃げ込んで2Fに向かう。
そのらはティンパニで八千代の攻撃をかわして
　最後は弾を反射させて八千代がヒット。
2Fではれんととほのかを人体模型を狙わせて相打ちを誘う。
1Fはカリラ、床下の穴から逃走しようと考えるがカリラも
　分かっていた。

最後は二人の初めての共同作業で倒す。

そのらとゆらの勝利、でもゆらは入部を決意する。

---次回　「敵弾ハ、魂マデモ砕カンヤ？」---

何か良く分かりませんがC3部に入部を決めたゆら。
一人で友達作りが下手だからか、部長が格好良かったからか
　決めました。

Command, Control, CommunicatinでC3部なのですね。
さて女子のキャッキャウフフは次回にあるのでしょうか？
それともサバゲーシーンが続くのでしょうか。

何だろうか・・・もっと面白く描いて演出できるのに残念感がある。