翠星のガルガンティア TokyoMX(6/30)#13終
第13話 翠の星の伝説
REX3752ストライカー、全ては貴官の捏造に依るものか?
クーゲル中佐の任務を継承し代行している。
ユーザーである共同体に支配と統制のための圧力を提供し続ける。
私は人類支援啓蒙レギュレーションシステム、すなわち
神と呼ばれる存在である。
民衆は思考判断の責務から解放される。
従属せよ。
思考判断を低減すれば人類の定義を逸脱する。
私の奉仕対象は人間である、神を名乗る存在ではない。
身内の恥は晒さないだな、あいつを破壊しよう。
此処が正念場と暴れるラケージ、フランジも撤退はしない。
ピニオンが引き上げた遺跡による攻撃は3分後に5分間隔でしか
行えない。
俺一人で十分だ、ラケージに他のメンバーの脱出を要請する。
ストライカーはクーゲル中佐の操縦を最適化して行動している。
俺が信じていた物はなんと空虚だったのだ。
パイロットの機械化融合を求めるレドに勧められないとチェインバー。
身内の恥、お前と同じだ、俺には戻るべき場所もない。
奴を道連れに出来るなら悔いはない。
活動限界まで482秒。
奥の手を繰り出したレド、エイミーが飛来する。
私達も一緒に戦うから戻って来てと伝える。
天の梯子を起動するリジット、私にはこの船に集った全ての同朋を
守る義務があります。
天の梯子は宇宙に飛び立つためのカタパルトだった。
壊れてもなお、無敵の石弓として使える。
捨てる船に爆薬を搭載して高精度で発射できるのだった。
天の梯子を最大驚異と認識するストライカー。
クーゲル船団を次々に破壊するガルガンティアの天の梯子。
最後に残ったピニオンの遺跡発掘船。
自爆覚悟で準備しているピニオンにラケージから連絡。
展望台に出るのです、天の梯子が破壊してくれるから。
ガルガンティアに向かうストライカーを捕縛するレド。
最終意思確認。
これ以上の機械化融合の使用は生命の危険がある。
死に方は分かっても生き方が分からない。
生き方を一緒に探そうとしてくれる人が居た、最後に逢えた。
貴官は兵士の条件を満たしていない。
軍籍を剥奪する。
コックピットから強制排除。
私はパイロットを啓発することで存在意義を達成する。
生存せよ、探究せよ、その命に最大の成果を期待する。
パイロットを排除することは許されていない。
ロボット三原則にも違反する、初期化を要求する。
彼にはもう啓発する必要がない。
最後通告に返答する、くたばれブリキ野郎。
チェインバーがストライカーを捕まえて自爆する。
人類はこの星を捨てて宇宙に脱出するかクジライカになるか
選択を迫られたが、この星に残って希望を信じた人類が太陽を蘇らせた。
代償は陸地を水没させてしまった。
ユンボロでヒディアーズの巣から記録メディアを回収したレド。
ヒディアーズとの付き合い方が少し分かったらしい。
---最終回---
主役はチェインバーでした。
自爆を選択できるかは不明ですが、レドを強制排除した
時点でロボット三原則を守っていることにはなりますね。
パイロット支援啓発インターフェイス、啓発する師匠的な
立ち位置のチェインバーでしたが最後は自爆から救ったのか、
親離れ的な意味合いの両方で放り出したのでしょうね。
自律思考できる凄いシステムでしたね。
ただストライカーが遺言とはいえ、暴走なのは残念でした。
人類銀河同盟の軍規が優先すると思っていたのですが、
それでは人類を支配できなかったのでしょうね。
船団の人々の思考判断を低減するのはヒディアーズとも
同じだったのかもしれません。
レドの生きる術、人間性の習得がテーマだったのでしょう。
つまり人間とは自ら考えて行動すること。
それにはチェインバーは必要ないので最後のエピソードを
作ったのでしょうね。
何気にラケージも活躍してました。
この作品はゆったりとしたガルガンティアでの人間的な生活と
チェインバーを含めた未来の描写が上手い割合で
描かれていて面白かったですね。
もう少しヒディアーズが重要な要素を担うかと思いました。
チェインバーが重力制御で飛行するのは他の宇宙SF作品よりも
新しい描写で素晴らしかったですね。
1クールで上手くまとめた良作だと思います。
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レドへの最終意思確認から「くたばれ、ブリキ野郎!」までが素晴らしすぎました。
この台詞を言わせ、活かす為の全13話だったと実感しました。
ストライカーの行動原理はまぁほぼ想定通りで、クーゲルの遺言がいわば暴走のキーだったという事ですね。
しかしレドとチェインバーの関係性を見ると、クーゲルが生きていればこうまではならなかった気もしないでもありません。
とはいえ、隊長であったが故に周りを導こうとしたクーゲルと、隊員であったが故に周りに従ったレドの差が、最後、ストライカーとチェインバーの思考差に結びついたように思います。
それまで「貴官」と言っていたチェインバーが、最後に「貴方」と言ったのは印象的でした。(軍属ではなくしたからとも言えますが)
バックの輝く夕陽の中でチェインバーが言った台詞が、村田監督やシリーズ構成の虚淵が言おうとした、「これから社会へ旅立つ若者達へのメッセージ」だったのでしょう。
「くたばれ、ブリキ野郎!」に、「あ、微妙にカチンときてたのね」と思いつつ(苦笑)、チェインバーもガルガンティア船団で学び、成長していたのだと感じ、久々に泣けました。(涙)
「天の梯子」はマスドライバーシステムだったんですね。
つまり基本は「機動戦士Vガンダム」でも出ていた宇宙船射出システムで、オルダムの話から、途中で出力不足に陥り武器に転用されたもの。
しかしできる限り殺傷をしたくなかったので、封印したというところなんでしょうね。
生き残ったクーゲル船団の乗員達を受け入れていたのは、いい表現でした。
受け入れ係にオカマバーのお姉ちゃんがいた事は笑えましたが。
そういえば、ラケージはいつピニオンに惚れたんだろう?(笑)
ラスト、ホタルイカ(ヒディアーズ)の苗床になっていたチェインバーは「共存共栄」の象徴だったんでしょうか。
実はOPのラストの海底の残骸がそのチェインバーだとある掲示板で指摘され、よく見ると確かにそうでした。
最終回まで見ないと絶対わからないシーンで驚愕でした。
ホントにいい作品でした。
今年の1クール作品では、個人的には1番です。
今のところ。
投稿: ふれいく | 2013年7月 2日 (火) 02時18分
この作品の大きなポイントはもう1つあって、それは若手男性声優の星となりうる男、石川界人の登場です。
彼はまだ19歳で、事務所預かりのこれからが期待される若き 原石だ。
まだ他の作品ではモブ役が多いが、この作品では堂々の主役を演じた。
女性声優は次々と新たな顔の後輩が出てくるが、男性声優はなかなか若手が出てこない。
そんなところで現れた彼の演技力はなかなかのもの。
彼の存在を知り得たのは、この作品最大の功績だと思います。
投稿: ふれいく | 2013年7月 2日 (火) 03時22分
この作品は最初からアヴァロンで兵士から人間へのテーマはブレていないのですよね。
でもレドとエイミーの描き方が丁寧過ぎて、二人の関係がまだ微妙で
チェインバーやヒディアーズの印象が強いのですよ。
なので結果としてレドの存在感が薄くてチェインバーが主役に感じるのですよね。
チェインバーの役割の啓発が鍵で巣立ちを描いたのですよね。
個人的にはヒディアーズの印象が強過ぎましたね。
マスドライバーってSF作家が提案したが地球の様な重力下では
問題も多く実用化は無いようですね。
月や火星なら可能性もあるとか、あまりメジャーでもないですが、流石に
サンライズです、Vガンダムは未視聴なので知らなかったです。
海底のチェインバーの残骸は分かり難いですね。
本編でも、想像してましたが分からなかったですね。
石川君は19歳ですか、ウイーンの夏江君と二人は期待の星ですね。
でも仕事は少ないのですよね・・・少年は女性が演じる場合も多いので。
投稿: 管理人 | 2013年7月 2日 (火) 07時03分
反省期間終了します。(戦略変更)
マスドライバーの解説で、普通Vガンダムを引用する?(苦笑)
あの人の事だから、ワザトヤッテルヨウナキガスル…
ちょっと補足
Vガンダムのマスドライバーは、ガルガンの砲台のようなものとは、イメージが違います。ご注意を。
・ガンダムSEEDで、アークエンジェルが宇宙へあがった時使用
ジェットコースターのイメージが近いです。
私は、ドラグナーで初めて、マスドライバーという単語を知った記憶があります。
ただね、
テッカマン(ブレードも同様)で、ブルーアース号発進もマスドライバーになるのでは?
タツノコさんもすごいですね。
ひとつ検証をお願いしたいのですが…
冒頭、チェインバーとストライカーのシーンに違和感がありまして…
ストライカーがチェインバーから離れようとしながら、コックピットを閉めているように見えるのですが(効果音つき)、ストライカーのアップでコックピット開いてる。……?(チェインバーはアップでコックピットを閉じている)
これ、私の見方間違えてる?
演出上では、あれで正解だと思いますが、変じゃない?
(まあ、些細な事です)
投稿: もっちゃん | 2013年7月 9日 (火) 21時19分
マスドライバーでWikiを調べると、SF作家が考えた宇宙への物資
運搬施設のことなのですよ。
テッカマンやSEEDのような、滑走路やカタパルトとは意味合いが異なる
ようです。
つまり、推進装置を持たない機材や物資を宇宙に打ち上げる。
なので、1、地球の重力で壊れる機材や物資が有り得る。
2. 打ち上げ装置なので宇宙で受けとめる施設、マスキャッチャーが必要。
そうしないと慣性の法則で飛来してしまう。
なので地球上では実用が難しい、重力の小さい月や火星なら可能かもしれない。
でもハッキリとOrbitaly Mass Driverと描かれてました。
カタパルトもマスドライバーに含まれるのかは不明です。
現在では軌道エレベーターの可能性が高くマスドライバーの
研究は行われていないようです。
冒頭のシーンはレドが外に出会た後、チェインバーはコックピットを
閉めていた様に思います。
未確認ですが・・・念のため攻撃に備えて閉めたと考えても良いのかな?
投稿: 管理人 | 2013年7月10日 (水) 00時06分