有頂天家族 TokyoMX(7/07)#01新

第1話　納涼床の女神

公式サイトから
京都には人間と狸と天狗が暮らしている。
狸の矢三郎が、師匠である大天狗の赤玉先生を訪ねると、
今日もまた赤玉先生は不機嫌であった。
矢三郎が女子高生の姿に化けてきたことが、気に障ったようだ。
そんな矢三郎に赤玉先生が弁天宛の手紙を今日中に届けるようことづける。
弁天とは赤玉先生の弟子にして先生の想 い人で、人間だが
天狗の神通力で空を飛ぶ美女である。
赤玉先生の気持ちを知ってか知らずが町を遊び歩く
　弁天を探して、矢三郎は街へと繰り出す。

京都は平安遷都1200年で150万人の人間が住む。
しかし狸と天狗はそれ以前から京都を治めてきた。

セーラー服姿の下鴨矢三郎、狸だが人間に化けられる。
天狗の赤玉先生を見舞いに行くらしい。
最近、弁天を見たか？
暇なら弁天を連れて来い、今手紙を書く。

出かけに部屋で見つけた弓矢を持って街に向かう。
今日は金曜クラブに出席している筈。
先生の手紙を付けた、矢文を撃つ。

弁天に文が届いたので、バーで飲む矢三郎。
そこに弁天が現われる。
南座で先生が待っている。
大きなお世話と出かける弁天、しかし出かけに矢三郎にキス。

京の町を飛行する弁天、先生と逢うが笑って飛び去る。

街で佇む先生をおぶってタクシーに乗せる。
部屋で眠る先生。
眠る先生の下を訪れる弁天だった。

---次回　「母と雷神様」---

赤玉先生は天狗だったのですね。
うーーん分からなかった。
色々と予習が必要な作品ですね。

そして弁天は人間・鈴木聡子で神通力で空を飛べるのですね。
取り敢えず背景は綺麗ですね。

シリーズ構成の方が苦手ですね。
俺ガイル、でも彼の脚本は納得できなかったですね。

出町商店街って、たまこまーけっと、ですね。