たまゆら~もあぐれっしぶ~ TokyoMX(8/28)#09
第9話 心に灯す竹あかり、なので
町は憧憬の路の準備中。
ぽってたちも竹に細工を施していた。
ぽって部長の写真はドキドキがあるので素敵です。
今回はミスが一枚も無かったよ。
今日は楓ちゃんにお客さんが来ている筈だよ。
帰ると、父の友人、夏目望が訪れていた。
ぽっての父と日の丸写真館のマエストロと3人で
写真部を作ったメンバーの一人だった。
コンテストで入選受賞歴が多数ある夏目だった。
マエストロと聞いて、こんな町の写真屋も偉くなったものだ。
海外在住で20年振りに日本に戻ってきた。
10年続く憧憬の路に合せてやって来たのだった。
ぽってが撮影しようとするとRolleiを見咎めて、写真を見せてみろ。
私はもう写真は撮っていないんだ。
親子だな、あいつと同じだ、全くひねりが無い。
被写体が中心に集まっている。
光も工夫が無い、シャッターをただ切っているだけだ。
写真部で顧問や部長、教えてくれる人は居ないのか?
デジカメで色々確認して撮影しろ。
数々のダメ出しに、抑えきれなくなったかなえ。
ぽって部長の写真にはドキドキがありますと思わず言ってしまう。
場の雰囲気を読んで帰る4人、ぽっても慌てて後を追う。
あいつの口の悪いのは照れ隠しなんだと和馬さんが良く言っていたわ
4人は夏目の発言に怒っていた。
でもぽっては大事な事を言っている気がした。
写真部の活動をかなえと行う、6時にほぼろ。
志保美がももねこ様を撮影する現場に遭遇。
プロの道具。
レリーズを使っていた。
私、何も知らない。
彼女も昔は構図や光具合などを色々と言われたらしい。
それが良かった場合もあるけれど、あるとき気が付いた。
好きな気持ちが一番大切だと。
沢渡さんは好きな気持ちを育てている時なのかも。
ほぼろの前で逡巡する夏目、昔の味と変わっていると
がっかりするから。
それを聞きつけたちもさんが強引に座らせる。
彼女の両親が経営していた時と同じ味だ。
日の丸の誘いで憧憬の路とあいつの娘を見に来た。
父さんの話聞かせて下さい。
5人分も奢ってくれると、それだけで良い人とのりえ。
高校時代の3人はいつも一緒にバカばかりやっていた。
いくら言っても、あいつは視点や構図を変えなかった。
俺の写真は誰かに見せる写真じゃない、
自分が撮りたい風景や人物を取る。
撮りたいものがど真ん中の写真。
好きな気持ちが心に響く。
今日、会いに来てよかった、この町とあいつの娘に。
捻りの無い奴で頼む。
夏目を見送りに待っていた日の丸写真館店主。
人も町も変わった、俺もあいつも居ない。
竹あかりが運んでくれた出会いは私が知らない高校生の
頃のお父さんを優しく照らしてくれる。
写真には撮れないけれど、暖かな光の中で微笑んでいる昔の
お父さんにも会えた気がするので。
私の竹あかりに込めた思い、あの人に届いたかな。
---次回 「いつかくるその日まで、なので」---
憧憬の路って10年程の新しいイベントだったのですね。
地名が竹原なので竹にちなんだイベントを作ったらしいですね。
ほぼろのちもさんって、1期第8話でイラスト系の学校を
卒業して、ほぼろを開いた設定でした。
それが今回は両親の味を引き継いでいるって・・・
辻褄は逢わせられるのでしょうが、設定が変わったイメージがします。
まさか・・・制作サイドが1期を忘れていることないよね?
憧憬の路の紹介は2度目になるので、景色だけで
父の友人、夏目望、登場回でした。
いきなり、本人が登場するとは思わなかったですね。
ちょっとシニカルな照屋さんでしたね。
写真は辞めたけれど、テクニックは凄いようで、
他人に見せる写真を計算して撮るタイプだったようです。
でもぽってと父の和馬は正反対。
感動した好きな被写体を中心に撮るだけ。
日記や記録の様な写真ですね。
でも、実はそんな写真も大好きなのでした。
今回は一人での旅行のようでした。
1期OP曲が流れると良い感じに表現されますね。
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アバンのラストで、「ぽっての作った竹とそれを囲む4人の写真」
この写真は作中でも使われ(Aパート頭)、ラストの夏目の写真に繋がります。
おまけに、ぽってのメッセージは「おかえりなさい」
1期視聴組の私は、1期1話も思い出しました。
竹原に帰ってきたぽって。竹原駅を出て最初に目にした言葉が「おかえりなさい」でした。
あの時には自分をあたたかく迎えてくれた言葉を、今度は自分が迎える立場になって、帰ってきた人に伝えたい。そんなぽっての優しさを感じられるエピソードでした。(私のおっさん妄想で偏向されてる? 苦笑)
話の作り方がうまいな〜、と思いながらEDを見ていたんです。
今回の絵コンテ、"佐藤順一さん"だったんですね。
佐藤さんだから今回の話になったのか、今回の話だから佐藤さんだったのか…(苦笑)
やられちゃったなぁ〜(笑)
アバンの、「星ではなくヒトデ」ネタ
CLANNADの伊吹風子に繋がるかな?彼女も「ふうちゃん」と呼ばれていた記憶が有ります。
投稿: もっちゃん | 2013年8月29日 (木) 23時46分
脱線その1
いつもは気がつかない「音」の効果。(疎いんです)
いつもと違う展開(夏目の存在)だったからでしょうか?
BGMの選曲の良さや、フェードインの仕方や曲の切り替えの良さなんかも感じました。
おまけに、夏目の中の人「緑川光」さん。
最近の若手声優さんの声をまだ認識できていない私が、いつもと違うトーンの声だったのに"緑川さん"だとすぐわかりました。(ED見て、当たっていた事にホッとしたのも事実ですが…)
MJPで今期は活躍中、すっかりベテランなのに…すごい声優さんになっちゃったなぁ
数々の役をやってこられましたが、私にとっては"緑川光さん=新条直輝(サイバーフォーミュラ)"なんです。
「天才レーサー」→「ヘタレキャラ」→「熱血根性の人」と変わっていき、テレビシリーズラストでは主人公"風見ハヤト"の最後のライバルとなります。サイバーフォーミュラは個性溢れるキャラが多かったのですが、新条は脇なのにテレビシリーズ、後のOVAでもメイン回があった愛すべきキャラだったんです。
私には「ヒイロ」や「流川」より断然、「新条直輝」!(苦笑)
(サイバーフォーミュラご存知ない事承知してましたが…すいません)
投稿: もっちゃん | 2013年8月30日 (金) 00時14分
脱線その2
挿入歌で使われた「神様のいたずら〜うたとぴあの〜」は、1期のEDでしたね。
作詞・作曲は"大江千里"さん!
たぶんFMを聞いていて、大江千里さんを知ったのだと思うんだけど…
アルバム「未成年」をレンタル(たぶんレコード)で借りて、カセットにダビングして聞きまくった記憶があります。覚えているのは、1曲目の「REAL」だけですが…(苦笑)
後に、トレンディドラマに出演していてビックリした記憶が有るなぁ。(苦笑)
投稿: もっちゃん | 2013年8月30日 (金) 00時25分
追加
ほぼろさんの経緯…覚えてない…(苦笑)
時間があったら再視聴したいと思います。
9話は"電車の夏目の表情"と、マエストロとの会話にもやられちゃいました。(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年8月30日 (金) 00時43分
今回はとっつきにくい夏目さんが良い人なエピソードでした。
ネットではフォトカノの写真部部長と呼ばれてます。
確かに似ているのですよ。
緑川さん、良く知らないです、MJPのジアートは分かりますが(^_^;)
そしてオジサンたちの友情ストーリーでした。
大江千里さんは関学の在学中にプロデビューだったかな。
「十人十色」が好きでした。
OP,ED四人のCDが発売されるそうです。
ほぼろは実家がお好み焼き設定なのが初めてで驚いただけです。
まあ学生が直ぐに店を開けるのも、おかしいので、実家が援助する
しかないでしょうが、それなら実家を引き継いだの?
親と一緒じゃないの?とか気になってしまいました。
投稿: 管理人 | 2013年8月30日 (金) 16時01分
「フォトカノ」1話視聴後に放置していましたので…(苦笑)
先ほど確認しましたが、あれ、ちょっとつくった声です。
最近の作品でメジャーどころは、「Fate/Zero」のランサー役だと思います。
ちなみに、「ヒイロ」=新機動戦記ガンダムWの主役のヒイロ・ユイです。
たまたまですが、現在BS11で日曜PM7:00〜から放送中!
ヒロインのリリーナ・ドーリアン役は矢島晶子さん!クレヨンしんちゃんのしんちゃん役で、最近は有名ですね。(彼女はマイトガインでもヒロイン役です)
「流川」=スラムダンクの流川楓です。
なるべくメジャーどころを提示したつもりなんですが、私のネタはことごとく古いからなぁ。(苦笑) すいません。(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年8月31日 (土) 19時48分
フォトカノの新聞部部長は、キャラが似ているのですよ。
彼が成長すると、この夏目キャラになるだろうと言われていました。
投稿: 管理人 | 2013年8月31日 (土) 22時10分
今回は駄目でした。
いろいろ想いが重なる事が多すぎて…。(涙)
この年齢で子供がいないと、例え友人の子供でも可愛いものです。
ちょうど楓みたいな年齢の子供が大学時代の友人にいたりします。
夏目の気持ちがすごいわかります。
あの呉に向かう電車の夏目の表情は、友人のところに行った帰りの私の表情とリンクしているんじゃないかと感じました。
若くして亡くなった友人もいます。
志半ばでの死でした。
「あいつの爺になったところも見たかったな」は、その亡くなった友人を想い出させられました。
完全に涙腺崩壊回でした。
「神様のいたずら」は名曲です。
そうですか、第1期のEDだったんですか。
いい曲使うなぁ。
第1期は見てなかったんで知りませんでした。
大江千里は現在、アメリカでジャズミュージシャンをしていると聞いています。
いい曲が多く、好きなアーティストの1人でした。
この第2期のEDである尾崎亜美の曲もいい曲です。
今回は監督で原案の佐藤順一が演出ですから、「ほぼろ」の設定に勘違いはないでしょう。
ちもさんも「昔と同じレシピで特注しおるけんね」と言っているので、ちもさんの親がちゃんと後継者が味の再現ができるようにしていたのでしょう。
ちもさんの親が健在なのかがわからないので、どこまで親のフォローが入っているかはわかりかねますが。
緑川光は私ももっちゃんさんと同じで、「ガンダムW」のヒイロと「SLUM DANK」の流川が頭に浮かびますね。
あとは、さんざんゲーム版をやった事もあり、「スーパーロボット大戦」のマサキ・アンドー役も印象が強いです。
その「スーパーロボット大戦」シリーズの1作品の音響監督を務めて、ゲーム発売当時は話題になったのを思い出します。
確かに「フォトカノ」の写真部部長は年をとると、外見的に今回の夏目に近い感じになりそうですね。
それに「なつめ」と言うと、字は違いますが「Little Busters!」の棗恭介もやっていました。
マエストロ役が中田譲二さんですから、「MJP」のジアートと「ヤマト2199」のフラーケンが友人会話しているわけです。
違った意味でなんか来るものがありました。
投稿: ふれいく | 2013年9月 1日 (日) 21時08分
たけはら夏まつり花火大会(8/31)
台風15号接近の影響で中止だったんですね。
天候のせいだからしょうがないけど……残念です。
ところで、ご存知かもしれませんが…
花火の結果を調べていて、偶然みつけました。
毎日新聞デジタル(まんたんウェブ) たまゆら:「共感できる懐かしさ」を佐藤順一監督語る(8/28)
私はURL貼れないのですが、今なら「たまゆら」で検索して、すぐわかると思います。
そのサイトでは、ヤマト2199関連の記事(私が見た時は、アクセスランキング5位でした)も、面白かったですよ。
投稿: もっちゃん | 2013年9月 2日 (月) 21時13分
ふれいくさん>
大人の男性を扱ったエピソードは少ないですが、過去から現在を
描くと何某か該当したりも、するのでしょうか。
私の記述が上手く伝わらないようですが、一期のちもさん回は彼女の
卒業してから、ほぼろを開いた、そこに親の設定は無かったのですよ。
それがいきなり描かれたので違和感に感じたのですよ。
確かに勘違いは書き過ぎかもしれませんが、一期の良い話が
台無しとまでは言わないまでも、残念に感じたのですよ。
このブログ自体は個人の記録としか考えていないので、他人に読ませる
記述はしていないので全てが通じなくても仕方ないですけれど。
スラダンは雑誌で読んでいたので、アニメは見ていないですね。
中の人ネタは、あまり良く分からなかったりします。
投稿: 管理人 | 2013年9月 4日 (水) 00時33分
もっちゃんさん>
たけはら花火大会が中止ですか、アニメがその代り?
たまゆらの記事読みました。
竹原を探した件は別で読んだことありました。
毎回が最終回、確かにこれでもかの演出は感じますね。
それよりもヤマトの記事が面白かったですね。
アニメビジネスの難しさ、新旧ファンの獲得。
それなら敢えて言わせてもらいたい。
旧作OP,EDに拘るな、ささき御大に拘るなと。
アニメ版は変わりましたが、円盤は固執したようですね。
投稿: 管理人 | 2013年9月 4日 (水) 00時46分