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2013年10月27日 (日)

ログ・ホライズン NHK(10/26)#04

第4話 脱出

公式サイトから
北の都市「ススキノ」へとたどりついたシロエ、直継、アカツキは、ぶじセララと合流した。
そして、セララをかくまっていた猫人族の盗剣士・にゃん太とともに、
ススキノの街からの脱出を図った。
ところが、5人の前に立ちはだかったのは、セララ奪還をねらう
凶悪ギルド「ブリガンティア」の一団だった。
スゴ腕の武闘家・デミクァスらの猛烈な攻撃を受けるシロエたち。
多勢に無勢の状況をいかに切り抜けるのか!?
Loghorizon2
ススキノの外れに到着したシロエたち。
せららはブリガンティアにフレンド登録されているので外出すると
 居場所が分かってしまう。
今は個人の家に隠れて潜んでいる。
アカツキと直継は姿を隠す。

合流は町で行う、戦闘でHPが0になるとアキバで復活となり
 再度移動しなければならない。
マリエールが連絡して合流の手配を依頼する。
町に入ると、見知らぬ奴とマーキングされるシロエ。
Pic04_3
班長、にゃん太班長じゃないですか。
シロエとにゃん太は知り合いだった。
直継も知っている様子でティーパーティの知り合いらしい。
それなら、アキバに一緒に行くことも了承してくれる。
アカツキからギルマスがらしい男が移動中と連絡
町中は戦闘禁止だが、町を離れると直ぐにも襲われそうな雰囲気。

1対1ならにゃん太班長は負けないことを確認するシロエ。
レミグラスはどなたですか?
ワザと名前を間違ってデミ・クァスを挑発する。
Pic04_2
にゃん太班長とデミ・クァスの対戦が始まる。
確実にヒットしてポイントを削るにゃん太。
回復魔法を指示すると直継が登場する。
せららに魔法の準備を指示する。
Pic04_1
頃合いを見てシロエがデミ・クァスをバインドする。
アカツキも背後から魔導士を倒して回復させないようにする。
シロエとにゃん太、直継の言葉にしなくても出来る連携が羨ましい。

デミ・クァスを倒してグリフォンを呼ぶ。
にゃん太班長もグリフォンを持っていた。
アキバに戻るためにその場を去る5人。

---次回 「アキバへの帰還」---

ススキノに到着して無事にせららを救出に成功する。
そこで彼女を匿っていたのはにゃん太班長でシロエの
 知り合いでした。
直継も知っているのでティーパーティの仲間でしょうか。
にゃん太のレイピアは一撃に威力は無いですが、
 確実にポイントを稼いでましたね。

3人が連携してせららとアカツキも仕事してましたね。

次回はこの世界の謎やいくつかの情報が得られそうですね。
ようやくですね、でも全てじゃないでしょうから、
 情報が得られるのは先が長そうですね。

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コメント

パーティープレイの面白さを、わかりやすく見せてくれました。
SAOの時は、連携攻撃だったり、攻撃補助でもそれほど複雑なイメージは残ってないんです。
やっぱりSAOと比較しちゃうなぁ。(苦笑)
パーティー人数が増えていったら、さらに補助魔法のバリエーションも増えていきそうだし、どのように敵を倒すかも楽しみになりました。

私のゲーム知識は、ドラクエが一番ベースになっているようです。
あれ、アストロンじゃん!(笑)

ちょっと脱線(ってゆーより、こっちが本命コメント)

ひだまりスケッチ×ハニカムの、#9「11月10日、ほほえみがえし」の回を思い出しました。
人生体験ボードゲーム(おなじみの人生ゲーム)を持ってきた大家さん。
そのままじゃつまらないから、ひだまり荘版に改造します。
変えたイベントの内容の中に「このマスに止まった人は次の次の番まで語尾に"ニャン"を付けて話す」と、いうのが有りまして…(作ったのは、なずな)
ゲームでそのマスに止まった"沙英"。はっきり言って「羞恥プレイ」

中田譲治さん(にゃん太の中の人)は、楽しんで演じていそうですが…(インタビューないかなぁ)
男性声優では、あまり"ニャン"は聞いた記憶が有りませんね。(笑)

魔法と戦闘の組み合わせを理解するのが、必要だと視聴が辛くなりそうな気がします。
目的が何か明かされていないので、今後も戦闘が中心になるとは
 思わないのですが、解説が必要だと見せるテクニックが必要かも。

SAOって個人バトルがメインでしたよね。
ある意味、その辺を意識して作られていたのかもしれないですね。

ひだまりスケッチのエピソードは覚えています。
妹からの電話にニャンを付けて会話するのですよね。

大人の男性でニャンは確かに聞いたこと無いですね。

「セララ救出作戦」の本番だったわけですが、結構原作をアレンジしてきました。
アカツキがシロエに対してデミクァスを「木彫りの熊」と例えたところは笑いました。
原作ではそんな例えはしていないんですが、場所がススキノなので入れたネタでしょう。
そしてデミクァスをにゃん太とのタイマン勝負に誘いだす為のシロエとにゃん太の煽り口上が、原作以上に言いたい放題になっていました。(笑)
「デミグラス」、「デリシャス」に都度反応するセララも、よりアニメ的になってて面白かったですね。
デミクァスにとどめを刺したのがセララなのも原作改変です。
原作では、デミクァスはにゃん太が9発ではなく10発攻撃を繰り出して倒し切っています。
デミクァスの断末魔の「付与術士のシロエ、忘れないぞ!」は、原作ではロンダークの末期の捨て台詞になっています。
この2人のバトル最期の状態の改変は割と想定はしていました。(ぇ)
原作では、アカツキがロンダークの左腕を切り落として場の中央に引きづり出し、シロエの勝利宣言にロンダークが捨て台詞を吐き、それにシロエが「お好きに(覚えておいていいよ)。残りの首は預けておきましょう」と応えてロンダークの首を切り落とす…という展開になっています。
さすがにEテレの夕方でこれはやらんだろうと思いました。
この部分も含めて原作から少し改変されてはいましたが、個人的には良改変だと思いましたし、他の原作組の人達も概ね同様の反応のようです。
これで原作の第1巻「異世界のはじまり」は終了です。
次回より第2巻のストーリーに突入です。
予告で出ていた、にゃん太の明かす事実と、アキバへの帰途での出来事が、シロエの次の行動のきっかけとなります。
それは果たして…。
そしてシロエが起こす次の行動とは…。
いよいよシロエの本領発揮のストーリーになってきます。
ここまで上手くまとめてくれているので、これからも楽しみです。

ちなみにセララの中の人は、「ロウきゅーぶ!SS」のミミや、「俺妹」のブリジットをやっています。

いろいろ考えると、原作未読だから妄想できる余地が山ほど有る事に気がつくんです。
・レベルの上限は有るのか?
・転職とか上位職は有るの?
・死亡しても復活できるけど、復活できる回数に制限は無いのか?
・死亡→復活した時、レベルはリセットされる?そのまま?
・PKでも経験値は上がるのか?

例えば、FFには自分を攻撃して強引に強くする事ができたんです。(結構、誰もが知ってる裏技)
FF2だっけ?(また、うろ覚え) 受けた攻撃の分だけパラメーター上昇するシステムだったんです。(確か、一定の経験値を越えたらレベルが上がるシステムではなかった)
死亡してもレベルリセットされない+PKでも経験値が入るなら、仲間内で強引にレベル上げ…(身内で殺し合い。グフフ)
なんて方法も考えられるんです。(苦笑)
まあ、もちろんこんな事をやっても全然面白くないんだけどね。
まだ基本の部分しかわかってないから、時間があれば妄想が止まらない…(笑)

やはり原因が早く知りたいです。
別にRPG見たいわけじゃないのが、本音です。

このゲームはレベル90が上限で、歴史のあるゲームなので4割程度の
 プレーヤーが90らしいと書き込みで知りました。
今度はアップするとか?しないとか?

原因と目的がないと西遊記見ている感じです。

>もっちゃんさん
Q:レベルの上限はあるのか?
A:新拡張パック導入までは、ぬる~くまったりとさんが仰る通りレベル90が上限でした。現在はその上限が撤廃されたかどうかがわかっていません。
Q:転職とか上位職はあるのか?
A:メイン職(シロエの“付与術師(エンチャンター)”とかアカツキの“暗殺者(アサシン)”とか)は転職できないし、上位職の存在もありません。ごく一部のサブ職(シロエの“筆写師”とかセララの“家政婦”とか)に転職を前提にしたものがあるくらいです。
Q:復活できる回数に制限はあるのか?
A:ありません。ただしゲーム時代のNPCである大地人は復活できません。
Q:復活した時、レベルはリセットされるのか?
A:リセットまではされませんが、それまでの経験値を若干失います。とはいえ何十回と死んで、ようやく1レベル下がるくらいのもんです。他に死ぬ際のデメリットは、持ち歩いているお金をドロップする事になるとか、一部の装備品をドロップするとかがあります。ただし、一番大きいデメリットが他にあり、現時点では誰もわかっていませんが、これが深層心理に最も恐怖感を与えるものです。それが何かはかなり後々にわかります。後、痛感はありますので、死ぬたんびに強烈な痛みが襲います。
Q:PKでも経験値は上がるのか?
A:わかりません。原作でもその辺ははっきり描写されていません。
以上、疑問にお答えしてみました。
お答えしたという事は、ストーリーの本筋にはあまり絡まない話という事になりますね。(死ぬ際のデメリットの一部を除く)

え〜と…
妄想垂れ流しに反省している所でして…(事情はもうすぐわかると思います、たぶん明後日以降)
なんと申しましょうか…
わざわざ、ありがとうございます。
そういえば痛感有りましたね。(1話のアカツキ変身シーンも、それに該当するのかな)
普通に考えれば、誰だって痛い想いはしたくないよなぁ…(苦笑)

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