キルラキル TBS(10/04)#01新
第一話 あざみのごとく棘あれば
本龍字学園2年甲組に来襲する風紀委員長。
蟇郡苛が生徒を追い詰める、彼は一つ星極制服を
盗んだのだった。
それを装着して戦うが蟇郡は三ツ星だった。
彼は学園の四天王の一人だった。
彼らの頂点に立つのは生徒会長、鬼龍院皐月。
この学園に纏流子がやって来た。
スリに狙われるが、追い払う。
満艦飾又郎の姉マコが弟を怒る。
2年甲組で偶然にもマコと再会。
此処なら手掛かりがつかめそうだ。
ここで一番偉いのは皐月、聞きたいことが有る。
この片太刀ばさみの片割れを探している。
今、反応したなと皐月に詰め寄るが、ボクシング部部長が割って入る。
二つ星の彼に適わない流子。
袋田の攻撃に完敗して敗走する。
片太刀ばさみは対極制服用の武器。
今は焼跡となった父と暮らした家に戻った流子。
途方に暮れた流子、教師が地下室の扉を開ける。
そこで流子の血を吸って目覚める鮮血。
もっと血が欲しい、俺を着ろ。
生徒会は満艦飾マコを人質に流子を誘い出す。
そこに現れた流子、鮮血を纏った姿は結構恥ずかしい。
しかしボクシング部部長の袋田の攻撃を全て受け止める。
相手の攻撃を防いで、流子の反撃。
袋田を倒す。
この制服は父さんの形見、そして父さんを殺した犯人が
残した片太刀ばさみだった。
---次回 「気絶するほど悩ましい」---
凄い熱いですね。
映像が手書きセルの頃の様なアップで背景なんて
気にしない。
それでも動いて動いて、動き回る映像。
退いたりアップで接近したり、伸びたりと続いて動く映像。
この背景なんて要らないから動かせるだけ動かすとでも
言いたいような圧倒的な映像が凄い。
内容的には父の復讐譚のようなストーリー。
近年の背景を丁寧に描くアニメの対極の様な作品ですね。
でもスピード感を感じて面白そうです。
袋田の極制服の繊維を吸収したような演出でしたが
流子のセーラー服が長くなったりするのでしょうか?
これを見ると、他のバトル作品が吹き飛びそうです。
サブタイトルは昔の曲のタイトルですね。
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好みっぽい予感。
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纏流子(まといりゅうこ)役・小清水亜美さんにとって,キルラキルはそういうイメージみたいです。
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「ノリと勢い」が命の作品ですね。
「スタッフの自己満足で終わらないか?視聴者側がちゃんとついていけるか?」次第なんだよなぁ。(私は、結構好きなんです)
微妙にパロネタも入れてるんですね。
・マコが弟にかけたプロレス技に「キン肉ドライバー」
・ボクシング、あれは「ペガサス流星拳」?
・鮮血の形、私には「マジンガーZのブレストファイヤー」に見える
こんな所かなぁ?(苦笑)
来週、OPがどうなるかが楽しみです。(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 5日 (土) 21時42分
サブタイの事、ご存知でしたか…(もはや、アニメネタではなくなってますが…苦笑)
「あざみの如く棘あれば」作詞/阿久悠 作曲.歌/茶木みやこ
こちらのタイトルは"如く"が漢字でした。
横溝正史シリーズをご存知ですか?
古谷一行が金田一耕助のテレビシリーズで、この歌は「2期のED」でした。
私は、これもリアルタイム視聴していたんです。(記憶が間違いなければ、TBS系で土曜PM10:00〜)
ファミリー劇場その他で放送してくれたから、これも録画した円盤を残してあるんです。
("真珠郎"が、当時はおっかなかった 笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 5日 (土) 22時00分
自己満足でしょうが、深夜アニメなんてニッチだから大丈夫かも。
それに円盤を買うのは、年寄りだから正しいのかも・・・
筋肉バスターは分かりました、NOAHに実際に使う選手が
居るのですよ。
2クールと聞いて大丈夫か不安ですが、これからもドンドン行くとの
つぶやきも見かけました。
茶木みやこさんの曲覚えてますよ。
当時はシリーズ視聴してましたよ、横溝正史の本も読み漁ってましたから。
でも全ては読めなかった、今のKAD〇KAWA文庫はかなり廃刊で
表紙絵も変わってるのですよね。
次回はチャーでしたっけ。
投稿: 管理人 | 2013年10月 5日 (土) 22時48分
Wikipediaで確認したら、「横溝正史シリーズ」の事、結構詳しい情報がのっていました。(笑)
脱線ついで、ご存知かもしれない小ネタですが…
「黒猫亭事件」には、若かりし頃の「池田秀一」さん(シャアの中の人)が出演されています。
結構重要な役回りでした。(お寺の坊さん役で、ちょい役ではなかったんです)
「チャー」は、全く知りません。(苦笑)
歌謡曲全盛期にテレビに毒された人間ですから…
ユーミンを知ったのは友達からだし、ビリージョエルを知ったのはCMでながれた「オネスティ」ですから…(洋楽にも、あまり興味を示さなかったんです)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 5日 (土) 23時46分
池田秀一さんって俳優としてしか知らないですね。
正確には名前までは覚えていないが、見たことある俳優さんですね。
シャアの中の人だったのですか。
声優は本当に知らないです。
投稿: 管理人 | 2013年10月 6日 (日) 00時39分
どうにも言葉足らずで…ちょいと補足します。
「チャー」が洋楽(あちらの歌手)でない事位は知ってます。
ギタリストのイメージが残っていますが…(違ったっけ?苦笑)
ガンダムのシリーズをあまりご覧になってないなら、「池田秀一」さんの"声優"としてのご活躍をご存知ないのは仕方ないかもしれませんね…(正直言って、ビックリしました)
こればかりは、「嗜好の違いによる差」としか言いようがないんですね。
私は、プロレスの団体名は全然知りませんので…(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 6日 (日) 01時14分
キン肉バスターを使っているNOAHの人…。
あの人ですね、日本人だけどリングネームが全部カタカナの人。
よくわかります。( ̄∀ ̄)
チャー(現在は正式には「Char」と書きます)は今やギター・キッズの憧れですからね。
「気絶するほど…」を出した頃は「ロック界の裏切者」呼ばわりされていたのも笑い話です。
今石監督らしい…というか、完全にノリが「グレンラガン」ですな。
今回は女の子が主人公で、武器がドリルじゃなくて裁ちバサミ。
相手がドリル使っていたけど。(笑)
それで音楽が「ガンダムUC」の澤野弘之ときたもんだ。
特に流子の「今度は私の番だね!!」以降は、完全にBGMが「ガンダムUC」だった。
無駄に豪華なBGM…いや、こんな作風だから逆に合っているかも。
今石監督は「グレンラガン」でもちゃんとストーリーは構築していた監督なんで、そこも期待したいと思います。
それにしても流子役の小清水亜美、ノリノリだな。(笑)
おまけ:
池田秀一さんは、かつて“天才子役”として有名だったそうですね。
池田さんが「ガンダム」に出ていると知って、我が母が「あの池田秀一が!」と驚いていました。
それで母が「「ガンダム」を見たいから映画館に連れて行け」と言い出して、今度は私が驚きました。(笑)
投稿: ふれいく | 2013年10月 6日 (日) 03時26分
Charですね、確かに。音でしか覚えていなかったですね。
池田秀一さんに、そんな過去があったなんて知らなかったですね。
小清水さんとたまこのボケが楽しみかも。
昔の声優さんで、知っているのはTVで顔を見たことある人だけかも
しれないですね。
最近はネットで調べれば分かりますが、ネットの無い時代に、そこまで
意識してなかったです。
三者三様なのが、逆に面白いですね。
投稿: 管理人 | 2013年10月 6日 (日) 19時49分
せっかくだから(?)脱線ネタ(苦笑)
「小清水亜美さん」
舞乙HiMEで「ニナ・ウォン」役でした。(私が最初に小清水さんを認識したのは、たぶんこの役です)
EDの「乙女はDO MY BESTでしょ?」は、アリカ役の菊地美香さんとのデュエットでした。
「舞乙HiME 〜ベストコレクション〜」では、他にも歌声を披露しています。
菊地美香&小清水亜美&ゆかな(マシロ役)の3人による「世界中がユメになれ」「星が奏でるものがたり」なんて曲も収録されています。
名演技っぷりは本当に脱帽なんですが、ご本人がすごい人でして…
AT-Xに「東京エンカウント」という番組が有るんです。
MC:中村悠一、杉田智和で、ゲームバラエティ(ゲームをしたり、ゲームネタのクイズをしたり…)
第11、12回のゲストが、小清水亜美&三瓶由布子(ぷらふぃに、というユニット組んでる)
この時に小清水さんが着て来たTシャツには「ダッチ◯イフ」柄が…(◯=ワ)
生天目仁美さんが座長の「なば缶」っていう舞台のTシャツだったそうです。www
投稿: もっちゃん | 2013年10月 6日 (日) 20時49分
小清水さんの名前は良く見かけていたのですが、
覚えたのはキュアメロディで主役を張ってからですね。
プリキュアの主役=1流のイメージがあります。
福圓さん、生天目さん、水樹奈々さん、三瓶由布子さんなどで
その女性ゲストが3人共主役経験者ですね。
投稿: 管理人 | 2013年10月 6日 (日) 21時30分
すいません。「東京エンカウント」の件も補足します。
第15回ゲストは「悠木碧」さん
番組冒頭で収録日をバラしていまして…
それが、2011/12/25
つまり、2年位前に収録したモノを、現在でも放送しているんです。(でも面白い!)
杉田智和さん、下ネタがひどいんだよ〜(笑)
Tシャツのデザインは、今のモノとは違うようです。(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 6日 (日) 22時25分
大脱線!会話が面白かったのでご紹介します(ごめんなさい)
第15回、お土産に"プリン"を買ってきた悠木碧さん。
悠木「気の利く女子みたいじゃないですか?プリン買って現れるの」
中村「わっ!これ賞味期限スッゲー短い」
悠木「本当だ!明日までだ!12月26日まで…」
中村「なんで今言っちゃったの?」
悠木「うふふふふ、うふふふふふ」
中村「2011年のクリスマスは、おじさん2人とゲームして遊んだって言いな」
悠木「わかりました」
第11回
中村「お前のそれ、もうなにかは言わねーけどさぁ」
中村さん、小清水さんの着てるTシャツを指さして
中村「これはお前、ダメだってー」
小清水「違う、生天目仁美さんが座長の"なば缶"っていう舞台のTシャツ」
杉田「これなばさんの自画像?」
小清水「違うこれダッチ◯ワイフ」
中村「あのね、ちょっとね…」
中村「小清水さん、そういう番組じゃないんで…」
こんな会話ばかりの番組なんです。(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 6日 (日) 23時08分
〉もっちゃんさん
まぁ、杉田と小清水はそういうキャラなんで驚きは余りないっす。(ぉぃ)
杉田は「K」のwebラジオでトークが半分以上ピー音になった経歴の持ち主です。(笑いが止まらない小野大輔とフォローできなくて呆然とする小松未可子)
一方の小清水は「まおゆう」のwebラジオ(福山版)で、福山潤が自分に触れないで進行しようとした時に「disるなよ!ゲストなんだからもっと敬えよ!」とか、福山に「いや~、すっかり汚れちゃったねぇ~」と言われると「まだアイドルできるんだよ!勝手に“汚れ”にすんなよ!」と言い返すくらいですからね。(福山が先輩)
「まおゆう」のwebラジオの別版(斉藤&小清水版)では、「大統領より議員の方が偉い」と発言して、斉藤千和と三宅健太に「は?」と呆れられたなんてエピソードもありました。(三宅に「勉強し直してレポート提出しろ!」と言われた)
ま、小清水は夏にあった「まおゆう」の朗読劇公演で、ラストに緞帳がギリギリ降りるまで戸松遥と一緒にしゃがみこんでまで「ありがとう!」と手を振るくらい、ファンに対する感謝は強い女性なんですけどね。(フォローになってるか?)
以上、私も脱線ネタでした。(ぉぃ)
投稿: ふれいく | 2013年10月 7日 (月) 03時10分
ま〜た、入力ミスってるなぁ〜。伏せ字になってないじゃないか!(苦笑)
ちなみに、小清水さんの「ダッチ◯イフ」発言の部分は編集で…
ピー音のかわりに、「やめて!」(たぶん、なんかのゲームの女性キャラの声)となってます。(笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 7日 (月) 21時52分
補足の補足(もう、ダメだぁ〜)
第15回(悠木碧さん)の本放送は、2012/2月のようです。
私がHDDに録画したのは、再放送なんですね。(2013/9月で最終回を迎え、今は放送していません)
2本撮りの番組だったようで、ゲストは2回出演しています。
ラスト2回のゲストは「水樹奈々さん」
冒頭の中村&杉田ペアの会話
杉田「まだ、誰が来るか我々は知らされてないから。ここで今のうちにエアーいじりをしとこうよ。予想だと誰だと思う?」
中村「予想?予想も何もさ、今日うちのマネージャーすげぇ来てんだよ」
杉田「えっ?」
水樹奈々さん登場!水樹「ども、ども、こんにちは〜」
杉田「だぁ!」
杉田「げ!げー!!」杉田智和さん、土下座状態!
水樹奈々さん、中村悠一さんに向かって
水樹「なによ、いつもの様に冷めた顔して」
中村「マネージャーの、ちょっと人数で後で相談が…」
声優さんって面白い人が多いんだよなぁ〜(笑)
(さすがに脱線ネタはここでは最後にします。懲りてないなぁ。苦笑)
投稿: もっちゃん | 2013年10月 7日 (月) 23時22分