メガネブ TokyoMX(10/06)#01新

EPISODE 01　メガネをただの視力矯正アイテムまたは、
　　モテアイテムとしてではなく（略）している我がメガネブ

公式サイトから
ヒマラヤ第三工業高校の屋上から轟く雄叫び。ざわめく全校生徒。
立ちはだかるは5つの影。そう、それは、メガネ部だった。
部長の相馬鏡は、全校生徒に問い かける。
「綺麗なおねーさんの裸が、みたいかー!!!」。 盛り上がる全校生徒。
期待を一身に背負うメガネ部。そして鏡の背後から現れたものは…。

掛けるだけでスケスケに見えるメガネ33号機。
屋上で開発するメガネブ。
部室は爆発で使用不可。
屋上を占拠していたが、メガネブは空気扱い。

ようやく完成したがシュークリームのカスタードクリームが
　落ちて作り直しとなる。
スケスケ眼鏡を完成させて部費をアップ。
明日は視力検査。
男子工業高校に女性が来る。
スケスケ眼鏡を使うことが出来る。

34号の制作、図面が読めません。
徹夜で制作したが、まだ未完成。
残りは2時間半。
各自が視力検査では時間稼ぎをする。
戻ってきて制作を続ける。

ようやく完成した、落ちているコテを踏んで転んでしまう。
ネジが落ちる。
爆発する。
視力検査の先生は男性、ナースのお姉さんも居なかった。

---次回　「ノーメガネ　ノーライフ」---

映像がカラフルで、何をしているのかと思ったら
　服が透けて見えるメガネを作っているのでした。
単純にそれだけを描いたのでした。
バカを徹底した描いた作品でした。

結局女性はいない世界なのだろうか・・・
斬新と言えば言えるのだろうか。