黒子のバスケ TokyoMX(10/08)#26新

第26Q　こんなところで会うとはな

公式サイトから
誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との
全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。
そんなある休日ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、
会場で火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室辰也と出会う。
かつて共にバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま
別れてしまった因縁の相手に対し、煮え切らない態度を見せる火神。
そんな火神だが・・・？
さらにそこへ、氷室と同じく陽泉高校バスケ部に所属する
『キセキの世代』紫原敦が現れる。

ウインターカップ、強豪校はキセキの世代が入った高校。
　黄瀬の海常、青峰の桐皇、緑間の秀徳、紫原の秋田・陽泉
　赤司の洛山、そしてダークホースが誠凛。

ファミレスでミーティング、火神は左手で食べる練習中。
明日は貴重なオフ、1年生はストバス5on5に出場する。
しかし川原が風邪で木吉が代わりに参加。
正邦と受付で会ってしまう。
ウインターカップは各地区の上位2位までしか参加できない。
正邦は3位で出場資格が無い。
此処でリベンジだと言われるが1回戦で氷室の陽泉に負けていた。
氷室は火神にUSでバスケットを教えた兄のような存在。
兄弟の証でリングをチェーンを付けて掛けている二人。
その後、試合で再会した二人、火神が急成長していた。
次の試合で負けたら兄とは言えないな。
怪我で制裁の無いプレーの氷室、勝ちたくないと思って
　レイアップを外してしまった。
怒った氷室と最後の勝負、しかし帰国した火神。

それは火神君が悪いです、勝っても負けても変わらない。

インターハイの結果は洛山が優勝、2位は桐皇、3位陽泉。
決勝、準決勝は3校ともキセキの世代はベンチだった。
洛山はウインターカップの連覇高校。

5on5の決勝は誠凛と陽泉、遅れて紫原が登場。
キセキの世代、4人目の男だった。
高校生ナンバーワン・センター。

---次回　「ウインターカップで」---

ようやく原作が溜まったので再開な感じですね。
今回も2クールなのでじっくり楽しめそうですね。
円盤の売り上げも良いので、2期は早々に決まってました。
OPは動いてますね。
これを見るとロウきゅーぶが悲しくなる。

ウインターカップを目指して、キセキの世代が再び登場。
今期は残りの紫原と赤司が初お目見えですね。
ただそれだけでは強いのも問題なので各チームには
　彼ら以外の好選手がいる。
陽泉は火神の幼馴染の氷室が登場です。

いきなり5on5での対戦、これはもう負けフラグですよね。
火神が完全に抑え込まれそうですね。