探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/20)
顧問 ルー大柴
・母と息子の料理勝負 探偵 たむらけんじ
14歳の息子が味噌汁を作ったら父が褒めた。
それから料理に興味がある息子を遠ざけるようになった母。
取材の当日も撮影拒否。
息子の料理は見た目は駄目だが美味しいとは思う。
勝負で負けたら外を歩けなくなる42歳の母。
説得して料理勝負の開始。
審判は料理教室のプロやAD、探偵
お互いの得意料理は、野菜炒めとチャーハン。
母の得意料理の野菜炒めは母の勝ち。
チャーハンは息子の勝ち。
3本目は味噌汁。
息子は煮干しで出汁を取る。
母もそれを真似る、普段は本だし使用。
煮干しに本出汁も追加。
それが功を奏して数種類の出汁の味で勝利。
2-1で母の勝利。
反抗期だった息子が大人しく触れ合えるようになった。
・ひょっとこが怖い 探偵 田村裕
宮崎ではひょっとこ踊りが有名。
ひょっとこが子供に連れて帰ると冗談を言った。
それから見るだけでも怖くなった。
ひょっとこ踊りを鑑賞するが大勢で余計に怖い。
保存会に事情を説明して協力してもらう。
遊園地に遊びに行って、遠巻きにひょっとこが手を振る。
少しづつ近づいて会話を始める。
それから触れ合うようになった。
ついには友達になる。
その後も完全に克服できたらしい。
・卵焼きを作れなくてなく父 探偵 間寛平
密かに一人で練習しているが上手く出来ない75歳。
失敗した卵焼きを食べさせられる日々。
妻や娘が手伝うことは嫌がる。
話を聞くが練習はしていない、泣いても居ないと言い張る父。
まずは実際に作ってみよう。
黒焦げが出来上がる。
それでも巻けているだけ進歩しているらしい。
探偵が妻に卵焼きを教わる。
父は拒否、でも背後で見ている。
探偵が上手く焼けて成功する。
そのまま、続けて父にも作るように説得する。
母が横に付いて教え始めると成功する。
少し、片意地な父だった。
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